口笛の哲人「にしやん」のブログ

真のお客様というお話

口笛の哲人　にしやんです

我々は、みんな「依存生物」です。

人間は、一人では生きていけない存在です。

我々は常にどちらかの「存在」になります。

提供する方になるか、お客様になるかなんです。

自他とはまさに「発信」と「受信」の関係であり、

それを無にしては「生きていけない」のです。

今回のお話は「真のお客様」というお話です。

そもそも、お客様とは何なのでしょうか？

お客様とは？

一言でいいますと、

自分をひいきにしてくれる人

まさに、それなんですね（笑）

そして、全ての大成功者にいえることは、

必ず、お弟子がいるのです。

救世主、神様と言われている人には、お弟子がいるのです。

私はお弟子がいるという事が「豊かさの根源」であると思うのです。

お客様という表現には「数々の形」があると思います。

お客様、生徒さん、友達、常連さん、お知り合い、ファンなど

色々な関係性や兼ね合いが出てきます。

その中でも「お弟子」というお客さんが「最強」なのです。

私が考えるのは、お弟子が出来るとはどういうことなのか？

まさに、それなんですね。

やはり、カリスマ性、先生、魅力、感動、感謝、楽しい、希望、信仰の対象、

そういう持ち味がある人に「お弟子」がつくんですね。

全ての商売に言えること

それは、弟子がいる「商売」はうまくいく

その一言が「成功法則」なのです。