前日記に、コメントをいただけた皆さま
ちゃんと読ませていただきました
訳あって お返事は ご容赦をば
おととい
上海の会社での打ち合わせが
長引き 夕方6時の新幹線で安徽省に移動
いつもよくいく コウさんと2人
上海虹橋駅に着く頃
どうも 胸やけがひどく 胃がむかむかする
そういえば昼食べた カツ丼が
なんか違和感があった
胃腸風邪のようでもあり
食あたりのようでもあり
そういえば
カミさん以外は 皆胃腸風邪で
先週点滴に行ったなあ・・・と
新幹線で寝ればいいかと
胃腸薬を飲み、新幹線に
安徽省に
もう時間も遅く
空いていた店で
あまり食欲はなかったが
ビールの小瓶 半分と、麺を半分だけ食べ
ホテルに
もう その後は 悲惨
下痢と嘔吐
朝、 実は脳梗塞で倒れた
工場の幹部のお見舞いにいったのだが
おいらだけは
お見舞いもそこそこ
診察室に
まだ 若いお医者さんは
いかにも頭がいいどーーという感じで
丁寧に診てくれ
「じゃあ 点滴4本に 注射1本・・」と
まるで 寿司屋の大将のように
元気におっしゃる
まずは 注射
日本も戦時中の病院はこんな白衣なんかなというような
分厚い木綿の白衣の看護婦さんが
「お尻だしてねえ・・・」
ぶすっと・・・ あまり痛くない
で、その後は怒涛の 点滴4本
点滴室は、エアコンはあるけれど
表示温度は17度で 入口が半開きで
隙間風入りまくり
しかし
まさか 安徽省の病院で
点滴打つとはな・・・
先生が 最後に
胃炎だなんて 言えん
言うわけねーーっちゅうの
どうか
お見舞いのポチを