もう、何度か
ブログでも紹介していますが
残り1か月を切りましたので
改めて 帰国LIVEの宣伝を きっちりと
させていただこうと思います
お店の地図 詳細は
URLから ホームページに
飛んで ご参照にしてくださいませ
午後7時スタートのお店と 7時30分スタートの
お店とあるので ご注意を
HIS LIVEインフォメ―ション
< 唄旅 冬 2013 原口純子さんと>
2月 8日(金) 岐阜市 M,s LIVEホール
午後7時スタート 1ドリンク¥2000
http://ms-music.jp/
2月 9日(土) 石川県白山市 夕焼け
午後7時30分スタート 1ドリンク¥2000
http://noppo.cu-tablet.com/index.htm
2月10日(日) 大阪市 堂山小劇場
午後7時スタート 1ドリンク¥2500
http://do-geki.com/index.html
2月11日(祝) 京都深草 ざぶざぶ
午後7時30分スタート チャージのみ¥1500
http://www7a.biglobe.ne.jp/~zabuzabu/
昨年1月は 岐阜から九州に
今年は 岐阜から北陸 関西と
唄旅をいたします
ボディーが割れてしまった 試作品のギターでいくか
久びさ はげはげの DY28を 連れていくか
迷っているところですが
単音の倍音なら 断然 1980年製の枯れた ローズウッドの
DY28ですが
ストロークの粒立ちと歯切れは
ダウンショルダーで、材はキハダながらも
マホサウンドに近い 試作品に
軍配が上がる
いずれにしても 岐阜にまず戻り
ヤイリの ゴッドハンド ケンさんのとこで
しっかりメンテを受けて 旅に出る所存であります
全体のフライヤーは
作りましたが
大阪は ホストバンド 「ワビサビ」のリーダー
フナフナさんが
素敵なのを こさえていただけています
なんで大阪は シャビシャビナイト かというと
上海で対バンした 打ち上げの席で
フナフナさんと意気投合し
お互い 60歳くらいになって
バンドがなくなってたら
一緒にユニットを組もう
そんんときは ワビサビ にちなんで
ユニット名は
サビサビ で
70歳になったら
シャビシャビ と 改名していこうと
約束したんです
さて、
初日 岐阜「M、Sライブホール」から ご案内を
出演は
我ら「HIS」 そして金沢から
夫婦ユニット「A-Band」
そして 原口純子さんの 3組
「A-Band」は アコギとピアノのユニットで
歌詞こそ日本語ですが、醸し出すテイストは
洋楽のテイストの漂う ロックスピリットある
オリジナル曲が持ち味
ご主人が上海短期駐在時に知り合い 帰国されたあとも
ネットで交流を続けている実力派ユニットであります
2日目 石川県白山市「夕焼け」は
そのA-Bandが ホストバンドで
HIS そして 原口純子さんの 3組
メジャーなプロミュージシャンも
沢山されてる 綺麗で素敵なお店です
3日目 大阪 「堂山小劇場」は
ホストバンドが 社会人バンドバトルで
優勝もされてる 実力派であり
そのオリジナル曲の素晴らしさは
おいらもカバーしたくなるほどの
「ワビサビ」 と
姫路の フォークシンガー 大御所バンボスさんが
今回 地元姫路そして東京と
実力派サポートミュージシャンを従え 一座として
で、HISで 原口純子さんの 4組
最終日 京都「ざぶざぶ」は
HISと 原口純子さんの 2組で 締めます
原口純子さんは
もう すでに何度も おいらのブログでも
ご紹介していますが
別府出身で、年間100カ所以上のLIVEを
根強い全国のファンに支えられ続けておられる
ツアーシンガーであり
女性としては 屈指ともいえる
アコギテクニックと伸びやかなボーカルで
歌う、フォークとブルースの融合された
ラブソングが必聴の シンガーです
なぜ おいらなんかと
こうして 一緒にLIVEを して頂けるかなんてーのは
書くと長くなるので
ライブの MCなんかで
お話ししておりますです
是非
生の 歌声を
生の 下ネタを
聞きにいらしてください
生に 勝るものはありません
そんなこたーーない
などと
生を否認しないでください
生で必要なのは 避妊だけです
このアホ
の代わりに ポチッとね