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また 例によって
安徽省のホテルの朝です ホテルで ブログをUPなんて 聞こえはいいですが 1泊 170元の ひなびた 隣の部屋のあへあへ声が聞こえる ホテルでは どうもねえ・・・ 最近 聞こえてきませんが さて 唐突ですが ボケと突っ込み・・・ なんて 言葉がありますが もう おいらの場合は 完全にボケ ですね 例えば 吞み会の席などでも 駄洒落を始め 下ネタ、毒舌など、繰り出すと 廻りの人から なに言ってるんすか と 突っ込まれるというのが 普段の会話のパタンであり これが 本場関西の 例えば どっすんや バンボスさんあたりと ご一緒させていただいての 会話となると 突っ込み具合も絶妙なんで ボケぶりにも拍車がかかるという わけです バンドでも よく マルちゃんあたりが おいらがボケた後など 廻りで 笑ってる人に もう笑わんでええから・・・ 癖になるから・・とか よく注意を促したりしてくれます こないだも、スタジオ坊発楽で練習後 次に使うバンドも待っていて 急いでるので 坊発楽スタッフのカオリちゃんが シールドを片付けるのとか 手伝ってくれて シールドがすごくからまって こんがらがってるんで 少し 低い声で カオリちゃんに 「まるで僕と君の関係のようだね・・」というと カオリちゃんが キャッキャ キャッキャッキャ 笑うので マルちゃんが 笑わんでええから・・と たしなめていました でもですねえ ボケと 突っ込み これって 1番有効なコミニュケーションやと思うんです ボケる人がいて 突っ込む人がいる どちらか一方いないだけで 随分、味気のない暮らしになると 思いませんか 笑いは暮らしの潤滑油 免疫力を高める効果もあります 例えば もし 夫婦関係で 悩んでいるのであれば ボケてみて 突っ込んでもらう もしくは 相手のボケてるところに 突っ込んでみる ん・・??? この ボケ を 濡れ に 替えると すごくHでない あーー また 下ネタに まるで あの有名作家のようやん 下ネタ過激 それを言うなら 志茂田景樹 やん このどアホの ポチを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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