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2013.04.28
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今日も 温かな１日になりそうな上海
青空ではないですが 晴れてます さて 昨日の事 出勤時間に合わせ いつもの時間に目覚めるも カミさんは・・・ まだ 布団の中 ん？？ 「今日 出勤日だったよなあ・・・」 「 もう・・・労働節の変則で 今日休みでしょうが・・・」 いやー・・・ こういう得した気分の朝 年に何度もないよね こういう時こそ 有意義に過ごさないとと 朝飯を食べながら まず ブログを書き更新 で、 カミさんと いつもなじみの カット１５元（約２５０円）の床屋にいき その後 近くの マーラータンという 好物の辛い鍋を食べ で、午後からは 上海のお茶の水 楽器街 金稜東路にある 石橋楽器さんに 愛機 Ｋヤイリの試作品を 持ち込む 最近、レースセンサーの マグネットピックアップから 酷いノイズが 出だし それを修理しに というわけだ 日本の大手楽器店の中でも いち早く上海に進出した 石橋楽器さん すでに帰任されてしまった 初代責任者の 瀧沢さんが 実にフレンドリーな おいちゃんで いろいろ 店内を 見て廻りたいのだけど ひとたび顔を合わすと 話が尽きず 気がつくと、店内も見れぬまま 話を終え 「じゃあ また来ますね・・・・・」と 店を後にして 翌週またきてしまうという 黄金の話術を持たれた おいちゃんだった その後の 紅山さんや 土井さんも 実に よか男で 上海の音楽仲間も なにかと お世話になってる 楽器屋さんなんです 昨日は 土井さんが お店におられ 土井さんは 先日の おいらたちや、河島アナムさんの 開心果のＬＩＶＥの際も 観客として お越しいただいて 一緒に飲んだり 仕事を離れれば ある意味 れっきとした音楽仲間の一員 いつも 親身に プレイヤーの身になって 相談に 乗っていただける ナイスガイです しかし 楽器屋さんの あの独特な 匂いって いいですよねえ・・ あれ なんの匂いなんだろ？？ 店の匂いといえば 本屋さんの匂いも大好きです でも 本屋さんって １０人中 半分は いる間に 便意を しかも おおきい方をもようすという そんな評論の本を昔 読んだことがあります なんでも あの 紙と 印刷の匂いというのは 人をリラックスさせる 成分があり それで ついつい 腸もリラックスして 便意をもよおすとか いうことが 書いてあった記憶があります でも 便意はともかくとして あの 楽器屋さんの 匂いは いいですねえ 所狭しと並んでる ギターなんか 「おいらを 弾いてくれよーー 買ってくれよーーー 」 と 言ってる気がするし もし おいら 次 生まれ変わったら 絶対 楽器屋さん やります もう 店の名前も 考えてますもん それも 石橋楽器さんに 対抗するべき店名を 楽器石松 それ言うなら ガッツやんのポチを 
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