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只今 14℃の上海
今日は22℃予想 唐突ですが なぜか ライブで アコギを抱き MCとかに なると ついつい 下ネタに なってしまう なんでやろか?? と ふと 考えていたら 思い当たる 刷り込まれた 過去があることを 思いだした まだ おいらがギターを 手にする前のことだ おいら 料理旅館をしている 親戚があり 今でも 健在でされておられ その旅館は お袋の お姉さん つまり、おばさんが始め 名古屋に住んでる頃は お袋は 手伝いと帰省を兼ね その旅館に しょっちゅう行っていた おいらも 夏休みや 冬休みは 電車とJRを乗り継ぎ そこに行くのが 楽しみで よくついて行った おばさんはには 息子さんがいて つまり、おいらとは 従兄になるわけだけど 昔ながらの 多兄弟で おばさんは長女で お袋は末っ子で 歳も20歳近く離れてて おのずと おいらと従兄も 歳は うーんと、かけ離れていて 従兄だけど おじさんみたいな感じ で、その従兄のおじさんが ギターを持っていて とはいえ まだ おいらがギターに興味をもつ前 小学生の3、4年生の頃だろうか 旅館の大広間の 対面にあった 物置部屋みたいな 小部屋で ギターを見た記憶があり 確か サンバーストのやつだったはず 6年生になった時 おいら フォークソングの存在を知り 強烈にギターに興味を持った とはいえ、買ってほしいと その頃は 言うことも こっぱずかしく でも、弾いてみたい 触ってみたいと ギターへの憧れは 増すばかりだった で、 ある日 確か 今頃の季節 春休みだったろうか その料理旅館に行く機会が 巡ってきた 旅館につき チャンスを伺い 遠い記憶を 頼りに 例の 大広間の対面の 物置部屋に 確か あったはずだと 一人 こっそり 夜、その 物置部屋に行き ガラガラっと その物置部屋の 木の引き戸を 開けた時 目に飛び込んできたのは・・・・・ サンバーストの ギターのはずが・・・ くびれた女体 しかも 半裸 そう 物置部屋だった そこは 当時の 芸妓さんの 着替え部屋に変わっていて おいらは 着替え部屋に 正面堂々と 侵入した エロガキ と 相成った次第 引き戸を開けた時 振り向いた 半裸の お姉さんと 目と目が合い あの時 確かに 時間は 止まった んじゃないかと いう お互い 沈黙の約 5秒 そして 目を落とせば おいらの ちん も・・・ くうっ・・ と そんな 刷り込まれた 過去が 確かにあるのです なるほど・・の ポチを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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