只今 28℃の上海
熱は平熱に下がったが
逆に
咳は酷くなり、咳こむと
胸や喉も痛むので
昨日は
会社にとりあえず行き
電話で予約を入れ
仙霞路にある
いつもの
上海グリーンクリニックに
診察を受け
お薬を いただく
ここ最近は、行くと
ずっと 診てもらえたのは
それはそれは 優しい
ケイウンスク似の 中国人女医さんだったが
昨日は、
日本人の男性医師
しかし
最近のお医者さんて
礼儀正し過ぎというか
ちょっと過剰サービスだと思うのは
おいらだけでしょうか
お医者さんは
もっと デーンと構え 威張ってても
いいと思いません?
20代の頃、 尿道結石で
見てもらった 某 病院の先生なんて
トンチが聞いてて
「なんで 石なんて、できるんすかねえ?」
と、聞くと
「んなあこと、はっきりわかったら
こんなとこで医者なんか やってねーだろ」 と
返されるし
「機械みたいに
細かく分解すりゃ わかんだろーけど
できねーしなあ・・ 」とか
なんか 風貌も
談志師匠に 似てたけど
言い方まで そっくりで
ありゃー絶対 ファンだね
かなりコアな談志ファンとみた
で、昨日の 日本人医師の先生は
誠実が服を着ているような
優しい先生
念の為に
血液検査もしましょう・・と
とにかく 丁寧で
で、 診察結果も
「では診察結果、そして病名を申しましょう・・」と
前置きされ・・
こんな 改めて前置きなんか
されると
実は・・・
脱肛です。。。 とか
思いもよらない 病名言われたら
どうしようと ドキドキして待つと
「ウイルス性気管支炎です・・」と
でも 先生
血液検査の紙に
ウイルス性気管支炎と
赤いボールペンで書く時
気管支炎の
管の字書く前に、PCの中を チラ見して
漢字を確認してから書いたことは
見逃さず
先生 漢字の勉強足りてませんね
ブログに書いちゃいますよ・・と
思わず、言いかけて
こらえましたがな
先生は
「ウイルス性気管支炎は
免疫力を上げて ウイルスに勝つことです・・」と
おいら
「粘液力なら あるんですが・・」と 言いかけて
こらえましたがな
あかん、あかん もう 下ネタは封印すると
うっさんの告白で
決めたのに・・・
しかし 気管支炎とは
どうりで 薬も・・・
きかんし
エーン・・・
と、泣きも入っわけだ
はよ直さなのポチを