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只今15℃の上海
晴れたさわやかな朝
今日は これから宁波日帰り
昨日は 朝一で 平和クリニックに
1週間ぶりに 美人女医先生に 診て頂く 右目の視力は 0.01から 0.5まで回復
先生は
「だいぶ綺麗になってきてますよー 吸収早いですねえー」
「九州出身・・・じゃ ないんですが・・・」
と、 喉まで出かけて 止める
結局 確固たる原因は不明のままで 最初の見立ての 加齢によるゼリー状の膜がはがれる際に 血管を傷つけたの だろう ということのまま
血管の穴も見つからず 自然にふさがったとのこと
糖尿病や高血圧に起因する場合だと こんなに早く自然回復はしないという
つまり
原因は 加齢
ジジイになると ガタがくるっちゅうことですな
で、夜は
人民広場にある ホテルまで
昨日から 学生時代の軽音の同期の イシダ君が 職場の研修旅行で上海に来ており 昨夜は 久々の再会を果たす
この オチ付きのブログも 元はといえば イシダ師匠の影響なのだ
彼も 生業である飲食業をずっとしながら 週末は Jazzドラマーとして 長きに渡り、ずっと音楽を続けている
学生時代から 練習の虫で
いまや 京都のJazz界では その名を知らぬものはない
と 本人は言っている
その点 おいらなど 上海で10年 歌っているが おいらの事を 知らない人の方が多い
以前も セッションLIVEの際
「なにされてるんですか?」
と、ツェペリンバンドの推定体脂肪率5%以下の ステージ上のズラかぶりの半裸の姿と ステージ降りた会社員姿が見事なほどに違う いかしたギタリストに聞かれたものだ
そう、 長くしていても 周りが どんどん変わるので そういうことになるのです 上海は
それゆえに
新たな人は 溶け込みやすい 風土であり ここには常連風情も 古株気取りもなく
上海はいいわあ・・・ と こうなるのです
音楽仲間が欲しいと思っている 駐在員なりたてで このブログを読んでいる そこのあなた
あなたのことですよ
LL BARに 急ぐべし
話を イシダ師匠に戻そう
彼は 常に エネルギッシュで生命力に溢れ 会って話をすれば元気になれる そんな貴重な友人である
明日 水曜日は RT JAZZ BAR で 飛び入りの演奏をする予定 イシダ師匠の エキサイティングなドラムが聞けます 勿論 おいらも飛び入りで ラブイズオーバーを歌う つもり
お時間ある方は 是非
てなわけで
昨日は 朝は 眼科の 医師だ 夜は 同期の イシダ
そう ダジャレを続けるのも 強い 意思だ
絶賛連載中 その47まで書き上げた 青春野球小説「逆転」は こちら https://estar.jp/_novel_view?w=25271233
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