海を泳ぐミドリフグ

今日、水換えする前に亜硝酸を測定してみたら、なんだか反応が薄いっていうか無いっていうか、多分やっとこさ亜硝酸が消えてくれたような感じでした！
なんかちょっとずつ減ってきてたので、いまいちスッキリしませんが、、、


なので水換えはしませんでした。

うおーやっとここまで辿りついちゃった訳か。

ついにか。

バクテリア諸君、よく頑張って分解してくれた。
これからもより一層分解し続けてくれたまえ。

ふぐの機嫌とりたいし（特にチリ）そろそろ生餌とかやってみたい。
噂のアサリとかやってみたい。

ここまでおよそ２ヶ月かかった訳です。

淡水よりも汽水とか塩分のある水槽は、立ち上がるのが時間がかかると書いてありました。
長くて半年とか！
２ヶ月で立ち上がって、良かった。

チリは、アンモニアの攻撃にも亜硝酸の攻撃にも負けずに、よく頑張って生きててくれました。
ミドリフグはアンモニアなんかに強い魚じゃないらしい。
ましてや、私のやってきた事っったら、チリ坊をパイロットフィッシュにしてしまったんですよね。

一度は死にかけた彼ですが、ほんっと、頑張ってくれたしよく喧嘩もしたし、お礼とお詫びを申し上げたい。

亜硝酸滅亡のお祝いをしなくては。

がいこつも、ここまで生き延びてくれてたら、よくなってたかもしれないなぁ。

多分チリもめだまも、「あれ、今日は何かが違う。」と感じてくれてると思います。

次に水槽を立ち上げる時は、生体無しでしようと強く誓いました。
パイロットフィッシュとかって、いくら強い魚でも可哀想だ。

チリ水槽をいつか９００ミリ水槽にする夢はまだ追いかけてますが、淡水水槽も挑戦したいなぁ。
コリドラスとかかわいいから住ませたい。
エビもじっと見てたらかわいいから、住ませたい。
水草水槽やりたい。
水の中に植物がある光景って、ものすごく綺麗やしうっとりする＾＾

部屋の床は、水槽何体まで耐えれるだろうか。


とりあえずこれからのチリとめだま水槽はファンのせいで水はめちゃくちゃ減るの早いから足し水をちょくちょくする程度で、換水はめっきり減らします。

やっと楽になったー＾＾

毎日バケツを持って何回も階段を往復してたら、ちょっと腕の筋肉がついてしまいました。
いい運動だった！

てことは、レタスのミドリフグ水槽ももうじき立ち上がるころかしら。
今度試験薬持って遊びに行こう＾＾