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テーマ:水系ペットのお話(2827)
カテゴリ:コリドラス
「うつ蔵の独断と偏見による漫画『ONE PIECE』名言集(その2)」
2010年3月16日に、『ONE PIECE』第1話から第100話までを対象として 抽出した、僕の独断と偏見による名言の数々を紹介しました。 『ONE PIECE』のコミックは、現在57巻まで出ておりますが、 諸事情により作業が難航してまして、まだ40巻までしか完了しておりません。 前回の紹介から、ひと月以上放置状態としてしまったので、 再度、ここらで一度、途中経過を御覧いただこうと思い至りました。 尚、「名言」としての選択基準は、本ブログ2010年3月2日の記事に 書いた通りです。よろしかったら、御参照ください。 では、『ONE PIECE』の中から僕が探し出した名台詞たちを、御覧ください。 (今回は、第101話~第302話までを対象としました) 心にグッとくる言葉があるといいのですが。 「ここにいちゃどうせ死ぬんだ。見苦しくあがいてみようじゃねェか…!!!」 ロロノア・ゾロ(巻十四 第122話 “死人は役に立たぬ”) 「人は、いつ死ぬと思う…?心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う。 不治の病に犯された時……違う。猛毒キノコのスープを飲んだ時……違う!!! …人に忘れられた時さ…!!!!」 Dr.ヒルルク(巻十六 第145話 “受け継がれる意志”) 「まったく!!!!いい人生だった!!!!」 Dr.ヒルルク(巻十六 第145話 “受け継がれる意志”) 「友情ってヤツァ…つき合った時間とは関係ナッスィング!!!」 Mr.2・ボン・クレー(巻十八 第156話 “オカマ日和”) 「……男にゃあ!!!どうしても…戦いを避けちゃならねェ時がある………!!! 仲間の夢を、笑われた時だ!!!!」 ウソップ(巻二十 第186話 “4”) 「命を賭けて友達(ダチ)を迎えに行く友達(ダチ)を…、 見捨てておめェら明日食うメシが美味ェかよ!!!」 Mr.2・ボン・クレー(巻二十三 第215話 “Last waltz”) 「幻想に喧嘩売る度胸もねェヒヨッ子が…海賊を語るんじゃねェ」 モンブラン・クリケット(巻二十五 第231話 “ハイエナのベラミー”) 「被害者だとうずくまれば生きていられた今までとは違う!! ――動かなければ!!後から誰かを恨んでも…!!!自分の命は守れないっ!!!!」 コニス(巻三十 第278話 “コニス”) 「…私には神の声を聞く力もない。………ただな…、 懸命な人の言葉くらい私にも聞こえる。それだけだ」 酋長(巻三十一 第288話 “祟り”) 「意味などいらん…。生死の淵に立たされた人間にできる事など、 もう他にないじゃないか!!!祈ることしか………できないじゃないか!!!」 マッキンリー隊長(巻三十二 第297話 “大地讃称”) そして、空島から再び青海へ……! さて、のほほんアクア日記です。 今日は、チャームさんからの荷物が届きました。 メインは、コリドラス・シュワルツィ三匹です。 ▲水合わせ中です。 先達ての入院で、アイバンド水槽から数匹★を出してしまい なんとなく淋しい状態だったんです。 僕にとっては高価なコリドラスを★にしてしまいました。 さすがにショックを受けました。 そこで、今後は安価で魅力的なコリドラスをお迎えすることに しようと決めたんです。 一匹の価格が四桁のコリドラスの飼育は無理!怖い! ▲安価でアイバンドのコリドラスと云えば、シュワルツィでしょう! パンクという意見もあろうかと思いますが、 チャームさんで「まとめ割」をしてないので、 複数お迎えするのには根性が要るんですよね。 僕は、根性なんてものを持っていないもので。 また、市場に出回っているブリードのパンダは、 サイズが小さくて、それゆえ飼育難易度が高いので、 心に傷を負っている僕には無理。 ▲通販ですので、どのような個体が来るか分からないのが 不安と云えば不安でしたが、蓋を開けてみれば、なかなか いい型をしたシュワルツィが三匹来てくれました。 ウチには、シュワルツィが一匹いるので、今回の補充で、 計四匹となりました。 ▲その元からいる一匹が、完全にメタボリックシンドローム。 エサをあげ過ぎなのでしょうか。でも、他の子は普通ですしね。 エサの量は適量だと思ってるんですけどね。 これで今月は、アクアに出費する予定は無くなりました。 来月はどうなりますことやら。 とりあえず、グリーン・ネオンを10匹追加したいですね。 では、今日はこの辺で~。 今日も読んでくださってありがとうございました。 応援のランキングバナークリックをしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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