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[資格試験、就職・採用試験] カテゴリの記事

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• 私学適性検査受験記

  夏休み最終日の今日は、私学適性検査を受けてきました。 専門科目（生物）と教職教養。 専門科目は、過去問をしっかりやっていれば、 ある程度は点が取れる問題でした。 （過去問と内容が結構かぶっていました。） 計算に時間をかけていたら、絶対に時間内に終わらないとわかっていたので、できるところから片付けた。 途中、「これ選択肢付きだったら絶対に答えられるのに～」という問題がたくさんありました。 生物用語がはっきりと思い出せないのは、とても悔しかったです。 教職教養は、記述する問題がとても多く、時間内に終わるかとても不安でした。 結局最後の問題（割と自由に記述できる問題）少ししか書けなくてとても悔しかったです。 いくらでも発想をかえたら、かけたかもしれないのに・・・・。 意外だったのが、テレビを隅々まで見ていたら解けた問題が目立ったこと。 スポーツ選手についてや、最近起こったニュースについてなど。 すごく細かくつっこんでくるから （間違えている箇所を指摘し、正しいものに直せなど）、 こりゃ侮れないなと思いました。 公立の試験とは全く傾向が違う試験だったから、ある意味面白かったけど、出来は自信がないなぁ。 やはり、私立学校の立場で答える問題も目立って、ずっと公立の勉強中心でやってきたからか、どうしても戸惑ってしまう部分もあったり。 まぁ対策が足りなかったかな？

  2008.08.31

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• 小論文

  教員採用試験の勉強、４月半ばから毎日最高３時間、最低でも３０分と決めてやっている。（勉強しはじめに、遅いということはないと信じて）勤務校が同じというだけで、本当に気分的に余裕が出てきたのは確か。２年前、某大手予備校に通っていたときより、落ち着きと集中力を持って、勉強に取り組めることは、本当に嬉しいことだったりする。今日は小論文。２年前に受けたときの、教員採用試験の小論文の問題だった。そのときは何も書けなくて、撃沈した苦い思い出があるその問題。でも今日は、講習会で習った出だしをもとにして書いたら、何とか全行埋めることができた。（時間はかなりかかったけど・・・。）一日で完成させることができた!!という、小さな達成感でいっぱいだったけど、まだまだ４０分で仕上げるという目標には遠いなぁと思う私。兎に角、本番であわてないように、数をこなして見てもらうのが一番!!

  2008.04.27

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• う～～ん、やはり私は教師にはなれなかったみたい。

  気になる２次試験の結果が、やっと来ました。ほとんどまぐれで、奇跡的な1次試験合格を果たし、その後の２次試験に、本気で全力投球、ぶつかった結果が、不合格という結果に終わってしまったことは、非常に残念でした。（来年度は、1次試験に合格できるという保証はないし・・・。）でもこれで、やっと一つの結論が出たという安堵感の方が、非常に大きいのです。その結論とは、「やはり今の私は、教師には向いてないのかも・・・・・」独身時代、塾講師やインストラクターの面接を受けても、百中百発、落とされることが多かったのです。しかもそのたびに行っていた模擬授業は、どれも撃沈。（今回ももれなくでした。）性格的に、あまり人をひっぱっていくタイプでない、どちらかといえば、一人でコツコツと、いいものをつくれるように、工夫しながら仕事をしていくタイプというのは、自分でも自覚しているし、今回の適性検査でも、もろに出ていたと私は思う。でもどうして、教師になりたいと何年も思い続けていたのでしょう・・・・。それは、憧れからくるものかなぁ？それとも、そろそろ自分育てだけでなく、他人育てをしたいと思う気持ちから来るものなのかなぁ？（子育て含む）それと、安定した職業に就いて、子供ができても、産休育休も（いつでもとは言いがたいが）とろうと思えば、しっかりとれることを夢見ていたのかなぁ？あとは、いつまでも暇ひまぶ～らぶらしている私自身を、責めてしまったからかなぁ？まぁいいか。そこを問い詰めるのはやめよう。でも、唯一つだけいえることは、いい経験、何ものにも換えがたい経験をさせて頂きましたおかげさまで、今の学校で、生徒指導に積極的に取り組むコツもつかめたし。生徒指導は、実は適切にやれば、怖くないんだと思えるようになったこと。もちろんそれに気がついたのは、教採の後なんだけどね。教採の模擬授業に撃沈しなかったら、そのことにきっと気がつかなかったと私は思うんだ。来年、教採を受けるかどうかはわからない。でも、非常勤で実験助手やっていくにも、危ないことをしている生徒に注意をすることは、とても大事だと思うから、また一つ、実験助手としてできることが増えたと、前向きに思いましょう。

  2007.10.10

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• １０月、ビリーズブートキャンプ入隊！？

  あたふたしているうちに、もう１０月です（早いものだ）そして今週中には、教採２次の結果が出る予定校長先生にも、「いよいよ今週だね」と言われて、ますます実感がわくこのごろだったりします。その結果で、私の今後が決まってしまうから、かなりドキドキしています受かったら、来年度からてんやわんや。すぐに色々な準備をしなければいけない。当然合唱の演奏会どころではない・・・。このままでは授業も生徒指導も十分なものができないから、勉強しなくちゃ。落ちたら、来年度以降のことを考えなければいけない。また理科実験と合唱団の間を、中途半端にフラフ～ラしながら、悩みまくって、（そんな時間ない！？）、その挙句、歌う実験助手をやることになるんだろうなぁ～～。前者になるよう、一生懸命お祈りしましょう。今日は、生徒さんと「ビリーズブートキャンプ」をやってきました最終プログラムだったので、とてもハード日ごろの運動不足を感じました。そして悪い見本、めいいっぱい披露してきましたでも、授業作りの勉強になりました来週も一緒にやることになって（選択体育・・・しかも男子ばっかり。）下手したら、文化祭に出場するかも・・・。それもいいかなダイエットには抜群の効果、期待します

  2007.10.01

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• 二次試験終わりました☆

  無事、二次試験終了！！と・・・・とんでもなく緊張しました集団討論・・・、周りの人がとても落ち着いているように見えました。私は自分のことだけで精一杯。でも、つたないなりに、言いたいことを言うことができた（討議に参加できた）から、よかったかな。模擬授業・・・、これは予想外れでした一番準備に力を注いだのに・・・・。即興演奏ではなく、即興授業です。かなりめちゃくちゃ・・・。（計画性なし）その後の面接で、だいぶ緊張がほぐれて、教師にどうしてもなりたいという気持ちと、理科教師になるために勉強してきたことを、しっかりと伝えてきました。（模擬授業の挽回かな？）二次試験って、本当に普段のありのままの自分が出るんだなぁということを、実感しました。対策というよりは、普段から教師である自覚を持っている必要があることを、痛感しました。そんなわけで、一次試験が終わったときよりも、何倍もぐったりして帰りました。教採は、暑い中長丁場で行うから、体力的にもとても大変です。でも今年は、１次試験も２次試験も涼しい中で行えたことが、とても幸いでした。努力の花はきっと咲く！！と信じたいです。明日から２学期。仕事で学校に行くのは久しぶり。すぐに体育祭の練習です。今年は生徒や他の先生方と一緒に、直接体育祭に参加したいな。

  2007.09.02

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• 私の強み

  1年以上ぶりに、教採予備校にお世話になりました二次試験対策講座を受けるためです。模擬授業、面接、集団討論・・。何よりも試験の雰囲気に慣れようという気持ちで、受けてきました。本番のような雰囲気で、めっちゃ緊張した指導していただいた先生にも、「あがり症だ」と言われてしまいましたあがり症だけは、ど～～しようもないのですが（病気のようなものです。）私の強みは、「誠実であること」「カウンセリング能力」と、評価していただきました物事に真剣に取り組み、考える姿勢・・・・。相手を深く理解しようとする姿勢・・・・。それだけは、普段の生活から、心がけています。授業は、細胞のところ。（ダチョウの卵も含めてね）物理はツッコミされたときに自信がないので、やめました・・・。もっと自分の体験を話すなどの工夫をしたら、いい授業になるというアドバイスを頂き、ちょっと考えてみました。不妊クリニックで、人工授精の仕事をしていたときのことや、体外受精の現場をみたことを、思い出しました。（私には直径0.1mmの卵細胞の中に、直径0.01mmの精子を注入させる細かい作業は、不向きでした。）その体験だ！！と私は思いました。

  2007.08.26

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• 模擬授業に、エネルギー教育!!

  教採の模擬授業 中学の１分野（物理系）でやろうとしている私。 具体的には、　「仕事とエネルギー」のところ。 長い休みの期間、「仕事」について講義できるように、 懸命に準備したけど、 よくよく教科書をみたら、 「仕事」は発展扱いとなっていた やはり教科書でしっかり取り上げられているところを、 とりあげたほうがいいなと思って、 今日から、　「エネルギー変換」についての教材研究をはじめた。 元々、「エネルギー変換」のところは、中学生のうちから押えたほうがいいと、私自身も思っている。 高校生になって、本格的な物理、化学はもとより、 生物や地学を勉強するにも、エネルギー概念があるのとないのでは、 その後の理解力が違うと、私は考えている。 （あくまでも仮説だけど。） さらに、今起こっている温暖化の原因が、 人口が１０００倍に増えただけでなく、 一人がつかうエネルギー量も１００倍位に増えたから、 結果的に、１０万倍のエネルギーを消費することになった。ということをきいて、 専門に進まなくても、 一人ひとりが、エネルギーに関して敏感になってもらいたい という気持ちも強まってきている。 エネルギーって、目には見えないものだけど・・・、目に見えるように、授業するには、やはり事例をたっぷり見せるしかないな。 ジェットコースターを例に、位置エネルギー→運動エネルギー 水力発電を例に、位置エネルギー→電気エネルギー 事例を調べたら、きりがない。 もっと、中学生でもわかるような事例はないのか・・・・。目に見える事例（道具）として、 科教協愛知大会でつくった、 「発光ダイオードが点灯する風車」を、 模擬授業のときに持っていけるか？ 「ゼネコン」を持っていくことはできるのか？ 物理は苦手だと思っていた私だけど、 中学ですっ飛ばされた部分で、かつ 「総合理科」の部分をしっかり学習してから、 ようやく基礎の部分は、形がつかめるようになった。 「苦手なものほど、わかりやすい授業をすることができるんじゃないのか？」 と、科教協のときに、励ましていただいたことを思い出して、 頑張ってみようと思う。 そして、皆様からのアドバイス、受け付けております

  2007.08.18

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• 嬉しい報告です＾＾

  皆様が、気長に応援してくださったおかげで・・・・教採一次、合格することができました教採受け初めて以来のことなので、とてもびっくりしていますしかも今年はそんなに勉強していなくて、去年勉強したことの貯金で受験しました。今年合格、半ばあきらめていたので、すごくびっくりしています。名古屋で、資料たくさん集めてきてよかったです・・・・。（重かったぁ～～～）それをさっそく活用できるのが、とても嬉しく感じるこのごろですそれと、私は面接と討議がとても苦手なので、予備校にまた、お世話になろうかと思います。授業も苦手だけど、さすがにそれだけは自分でやらねばいけないですよね・・。2月のリベンジを、9月1日（決戦日）に、しっかりはかりたいと思います。

  2007.08.06

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• この連休は・・・！！

  考えてみたら、私は4月28日から、5月6日まで、ほとんど連休・・・・5月1日抜かしたら、全部がお休み・・・。じゃあ思う存分勉強できるじゃないはい、確かにできます。でも現状は、のんびり、まったり過ごしています。買ったばかりの「理科教室」「Rikatan」を家事の合間に。　楽しみながら読んでは、ふむふむ納得する毎日。何か、カリカリ問題だけ解く勉強って、私の性に合わなくて味気ないばかりか、それだけでは何だか頭の中に入らないよ～～～。本当は、去年使った問題集、参考書、もう一度開いて、復習する時期なんだけど、何かやる気がないそれよりか、（教職教養も、一般教養も）もっと色々な事例の書いてある本を、読みあさりたい。たとえば「新しい◎◎の教科書」物理・化学・地学は、連休中に読み終わるかな？

  2007.05.04

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• 年齢制限が緩和されていた＾＾

  気になっていた、教員採用試験のお話。なんと、年齢制限が、5歳緩和されていましたたとえ今年受からなくても（受けることができなくても）あと5回チャンスがある・・・ということ。それだけでも、だいぶ肩の荷がおりました・・・。最長5年、じっくりと、教師としての私をつくっていけばいいんだ・・。何も今年中に、築いていかなければと、気張らなくてもいいんだ・・・。それだけでも、落ち着いて試験に臨めそうです。（今年は記念受験になるかも・・・・）ただひとつ、今年は、専門科目にかなり力を入れています。（一般教養、教職教養は手付かずあれもこれもやることが苦手なのは、相変わらずです。)ひたすら本や雑誌を読んで、基礎固め。まだまだ、過去問を解くまでにはいっていないのですが、少しずつ、理科の面白さが発見できるから、とても楽しいです。お気に入りの雑誌「理科教室」　科学教育研究協議会編集　日本標準刊「RikaTan」　左巻健男編集　星の環会お気に入りの本新しい高校物理の教科書（物理、化学、地学を持っています。生物は、一番後に買って、どっぷりはまるんだぁ～）　

  2007.04.21

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• ぼちぼちと・・・

  7月の教員採用試験の準備、はじめています。今年で年齢制限最後ということで、相当詰めて勉強しないと、まずいなぁと思いながらも、かなりのんびりとした毎日、過ごしています。持病の再発（薬の副作用）で、多少疲れやすくなっているのが現状。だから、勉強もほどほどに・・が大前提。裏をかえせば中途半端・・・、嫌だなぁと思いながら、これも私の体のため、と思えば仕方がない。受かれば嬉しいけど、受からなくても、得られるものはかなり大きいということは、去年受験して、率直に感じたこと。だから、体に無理のない程度に、チャレンジしていきたいと思います。はじめから諦めたくない・・その気持ちのほうが強かったりします。そろそろ薬がきいてきた、眠いぞ～～。（というか、よい子はとっくに寝る時間です）

  2007.04.15

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• MOS、合格しました＾▽＾

  MOS　EXPERT　WORD2003 合格しました☆ しかも、1000点満点中、938点＾＾♪　 もう、感涙ものです*＾_＾*　 MOSのWORD、expertを受けるにあたって、 正直、すっごく葛藤がありました。 1月頭から、ずっと勉強していたのですが、 ちっともテキスト、前に進まなかったのです。 やっとのことで、参考書全部終わって、問題集に入るとき、 模擬試験、ほとんど0点ばかりだったので、 こりゃだめだぁ～～～と、ずっと思っていました。 採用試験のこと、合唱団のこと、 色々なことが頭をかすめて、 MOSの勉強に、ち～～っとも身が入らなかったのです。 しばらくは。 （アビ◎も、休んでばかりいた気がします。） それでも、あまりアビ◎を休んでしまったら、 お金を払って、パソコンスキルを身につける意味がないじゃない!! そう思った私は、模擬試験でかろうじて5割取れるようになった時点で、 試験の申し込み、無理やりしました。 そして先週日曜日、 解答を見なければできなかったMOSの問題が、 突然すらすら、解けるようになったのです。 そして急激に、7割の点数、取れるようになったのです＾＾ それからは、勉強に拍車がかかった ・・・というわけではないのです 一昨日は、卒業式でくったくたの体の中、 昨日は、本当に体も心も辛かった・・。 そしたら、あっという間に、模擬試験5割に戻ってしまって・・。 「これ受かるんかぁ～～～＞＜」 まじあせりました。 昨日は、もちろんその後勉強せずに、すぐに寝ました・・・。 そして今日。 比較的体の調子がいいぞ～～～＾＾ 仕事もどんどんはかどる。 薬品のデータベースづくり（エクセルを使って作っています）も、どんどんすすむ。 あともう少しで終わりじゃな～～い おまけに、今日は午後から学校閉鎖だったから、 堂々と、残業なしで帰れたのです。 （だって、今日の欠席者、全校で70人よ!!） だから、直前に昨日できなかった問題をさらえたから、 本当にラッキーだったのです。 そして、いざ試験・・・。 ・・ん？ 結構簡単だぞ～～～。 これ絶対、合格点高いぞ～～～。 だって、問題集に載ってて、何回もやった問題ばかりじゃな～～い☆ ルンルン気分で、しかも制限時間よりかなり早く、終わることができました。 そして合格!! よかったぁ～～～～＾＾ あきらめないで、頑張って正解だったぁ～～～＾＾ 久しぶりに、達成感に浸っています。 試験のこと、職場の皆に言っているから、 さっそく報告しなくちゃ。ね。

  2007.03.15

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• MOS

  3月15日は、MOS　WORD　EXPERTの試験の日だ。教員目指してる!!と確かにブログにも書きまくっているし、そのために、色々な人から情報も頂いているのは確か。でも、やはり教員への道のり、遠く感じてしまう。これから子どもを産む・・となったら、タイムリミットも近い。だからどうしても、現実的なスキルアップのほうを優先してしまう。今のうちに、実験助手以外にも、得意なことを増やして、子どもが産まれても、少しでも収入を得られる活動ができたらいいなぁ。と。（合唱活動だって、多少お金かかることだし。専業主婦では、合唱活動も制限されるなぁ～～と思うから。）そのためのMOS受験です。（腰に負担かける仕事が無理になった・・・というのもあります。いわゆる普通のパート＆アルバイトって、腰に負担かかる仕事がほとんどじゃない）年齢が高くなっても、介護の仕事なら比較的見つかりやすい・・とはいっても、それも、腰が悪い人にとっては、重労働。腰椎分離症持ちの私は、仕事を自分の体に合わせて選ぶ必要があったりします。MOSも、EXPERTレベルになると、なかなか一筋縄ではいかない。何回も同じ問題を練習して、ようやく日曜日に、やっと模試で７割取れたのです。それから毎日、アビ◎に通って、忘れないように練習しています。もしかして・・・、教採より頑張ってること・・いやいや、それくらい、切実なことだったりします。もし教採受からなかったら、何も生きた証（実績）が残らない・・・それは、自分にとっても、家族にとっても、辛いことだなぁと、真剣に考えてしまいます。

  2007.03.13

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• パソコンスキルで、何がしたい？

  3月15日に控えている、MOS試験のことです。模擬試験・・・・全然ダメじゃん・・・・。の連続。果たして、これで受かるんか・・もう絶望的受講料12000円・・・・。はぁ～～～～っちなみに、今度受けるのはMOS　WORD　EXPERT。エキスパートは、はっきりいって超難しいと言われているから、相当、気合いを入れて勉強しないと、受からないよ～～～。毎日、アビ◎で練習します。でもね、これ受かったら、職場でも、今度参加する予定の理科教育サークルでも、めいいっぱいアピールする予定私は直接教える立場じゃないから、たとえサークルにいったとしても、授業についての情報交換にはそんなに参加できないことを考えると、理科教育サークルに、何か貢献するとしたら、やはりパソコンスキルかな・・・・と思ったりもする。たとえばみんなの意見を記録して残したり・・・・それならできるでしょ機会があったら、本を書く手伝いしたいなぁ～～。実は編集とかするのは、かなり好き。大学時代、合唱団のパンフレット作りに、やたら燃えていた何より、歌より、パンフ作りのほうが印象深い思い出だったりする。社会人になってからは、何故か印刷＆デザインのプロが、周りに多かった。似たものは集まるらしいだから、ＷＥＢデザイナー（事務系も含めて）、ＤＴＰデザイナーやＰＯＰデザイナーをやっている友人知人も多かった気がする。そんなわけで、なかなか演奏会で、パンフづくりに携わることはできなかったけど、機会があったら、やってみたい!!といつも思っていた。因みに、何故か旦那の親戚には、ＷＥＢとかＤＴＰ、編集の仕事が得意な人が多かったりする。（プロも何人かいたり・・・・。）まぁ、理科教育とは別な場所でも、MOS、取得すれば、何かいいことあるぞ～～～～という予感はする。さぁ～～～～っやる気でてきたぞ～～～

  2007.03.07

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• Catch another opinion and mix some way!!

  実は、勝手に英単語を並べてつくった言葉なのですが・・・。（つたない英語力で・・・）「違う意見を受け入れて、いくつかの方法をミックスさせましょう!!」という意味で、今回の表題にさせていただきました。さてここからが本題もう、ぎじん先生（Ｋ女声の指揮の先生です）ったら、すっごくいいこと言うじゃないどこが？私がこの間の模擬授業が、うまくいかなかったことを話したら、「アブラナさんが、おれの話に感動して、へぇ～～っと思うのと、逆のことをすればいいんだよ。」なるほど～～～＾＾確かに、ぎじん先生のお話に、ついつい引き込まれてしまう私。発声法だったり、音楽のつくりや、作曲家についてだったり・・。まだまだ音楽的にも人生的にも経験が浅い私は、時々？と思うところもあるのですが、それがもっと音楽のことを知りたい、と思う気持ちにもさせてくれる。職場にも、すっごく尊敬できる上司、理科のＫ先生がいて、その先生のおかげで、科学の面白さがわかったといっても過言ではないのですが、まさにその、音楽バージョンと言ってもいいくらい。ぎじん先生も、Ｋ先生も、指導者の視点というのを、すっごく心得ているかた。「いかに、相手に伝えるか」という目標にこだわって指導をされているという点は、お互い共通するところがある。でも、目標までの到達の仕方が、ちょっと違う視点だったりするから、これまたびっくり。Ｋ先生は、いわゆる基礎がため、専門についてより深い知識を身につけて、それを、生徒にも（専門がわからない人でも）わかりやすくかみくだいてから伝えることが大事とおっしゃっているのですが、ぎじん先生は、専門外のことも、幅広く勉強して、相手に伝えるためのひきだしを、たくさんつくることが大事と、おっしゃっている。なるほど～～～確かにちょっと違った視点だ・・・。「専門を深める」考えなＫ先生と、「専門を中心に幅広く」的な考えのＧ先生と。しかもどちらも正解なような気がする。というか、既に理科の道からはずれまくっている私は、やはり後者の方法で、目標まで達成することも大事かも・・・・。もちろん前者もしっかりやりながら。だからものすごく大変だけど、それだけやりがいがありそう。そんな感じがする。やはり折衷案かな。

  2007.02.17

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• これ、このままでは終わらせられません!!

  採用試験・・・いやぁ～～～頑張りました教材づくりはもちろん、授業も頑張ったつもり・・だけど（あっもちろん相手は面接官だからね）はっきりいって、高校生対象の、一斉授業は「はじめて」ということで、初歩の初歩・・・・のところで、方針があらららぁ～～～～と、違うところにいってしまい、結果的に、大変失礼致しましたm(__)mという授業になってしまいました＞＜というか、どのようにデモンストレーション授業をすすめていいのかも、わからないまま、すすめてしまった・・・ということ。高校生が、どんな発問の仕方なら、ついていけるのか？ということとか。未知のこと（10数年ぶりにペーパードライバーが、車の運転をすることを考えていただけたら、わかりますね。）をやったわけだから、手探りで、でも激沈して・・・の繰り返し。でも、これから本当に開拓していくしかないよね。この道に本当に進みたければ。うん、確かに本当にすすみたい道だよ。でも現実は厳しいよ。即戦力だからね。こんなことでぽんと進めたら、生徒だってかわいそう。やはり私としても、自信をもって授業ができると思ってから、現場で教えることをしたいし。生活のこと考えたら、本来はいったん学校現場を離れて、もっと時間数働かせてもらえるところに、転職しなければいけない経済状況だし。結果はミエミエだけど・・・それが精一杯、それなりに時間も労力もかけて頑張った結果なのだから、仕方がない。でも、このままでは終わらせられない！！！！今回携わった単元のところは、完璧に授業ができるまで自分のものにする。別の単元も、指導案が書いて、とにかく慣れる。その前に、もっと科学・生物学に親しむこれが一番指導力は、一朝一夕に身につくものではないけど、蝸牛のごとく、ゆっくりでいいから、地道に前に進んでいきたい。教えること、次世代に伝えることは、私のライフワークの一つにしたいから。

  2007.02.14

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• いよいよ明日です!!

  明日は、いよいよ、模擬授業～あぁぁ、ガクガク、ブルブル・・・・なんて、今から震えて、どうすんだぁ～～～～という感じです。プリント資料は、昨日のうちに完成させたということで、今日は、黒板に貼り付ける、図の作成。今回授業するところは、「発生」のところ。イモリの胚をつかった実験とそこからわかることを、いかに視覚的にイメージづけることができるか。そこにかかっています。ここまできたら、とことん楽しみますだって、生物の先生になりたいんだも～～ん。だったら、楽しく、生物しなきゃそれにしても、絶対生物教えるほうが楽しいにょ～～～。と、模擬授業の準備をしながら、つくづく感じました。普段、実験の準備と後片付けだけ担当が、いかにもったいないか、やはり生徒にも、そのすばらしさを教えたいという気持ちがふつふつわいてきました。

  2007.02.13

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• なかなかすすまない＞＜

  今、生物の指導案をつくっています。来週は、私立高校の採用試験。数十年ぶりの模擬授業・・・・。1次試験、2次試験と進み、最終まで残ったのはすごく嬉しいこと。でも、はじめて生物を習う高校生がよくわかる授業ができるか、その私立高校のニーズに、しっかり答えられるか・・・・。それを思うと、なかなか前にすすまない・・・。そんな中、季節の変わり目特有のアレルギーもひどく、薬を飲んだり、吸入したりして、なんとかぜんそく発作、逃れています。（のどのイガイガ、過敏症止まりでよかった）その薬が、めちゃ眠くなるから、夜寝る前にしか飲めないのです・・・・。しかも朝まで残る・・・・。集中力もとぎれる・・・・。戦いです・・・。体力との来週の水曜日が模擬授業。決戦はバレンタインデー

  2007.02.08

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• MOS1回目、合格＾＾

  何とか、合格しましたMOS　Specialist　2003　WORD模擬試験とは違って、本当に緊張して、できるところもできなくなってしまって・・。ちょっとパニック状態でしたおかげで、その上の資格でもあるMOT（講師を目指せる資格）の試験が受けられる基準には満たなかったのですが、何とか総合点は、合格点に達していたので、ひとまず安心しました。一通り受け終わって、余裕があったら、点数が足りない分、もう一度受けなおしましょうここ2年間ほど、どんな試験を受けても「不合格」の連続だったので、久しぶりに「合格」の文字を見ることができて、とても嬉しかったです今日ははじめの一歩。これからコツコツ、頑張っていこうと思います。MOTの道は、険しいけど、ゆっくりと、目指していけたらいいなぁこれで今年やるべきことは、修了あとは、大掃除を一生懸命やるんだぁ～～（ああ大変）

  2006.12.27

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• MOS、申し込みました!!

  今年中に、MOSスペシャリスト（一昔前の言い方で、MOUS一般）、WORD2003取得しますということで、昨日申し込みしてきました日時は12月27日。受験料1万円はキツイゾ～～～～ということで、今からコツコツ勉強です。声楽の発表会が終わったら、集中して勉強です。（その頃には、仕事も冬休みにも入るしね。）模擬試験を何回かやったのですが、今のところ7割～8割を行ったり来たり・・。1回目の正答率が半分以下だったときは、さすがにヤバイと思ったけど、着実に練習した分だけ、力になってるみたい。でもいつも、間違えるところ、ひっかるところは一緒。これ、きっとわかっていないところなんだろうなぁ～～～。頑張ろう。

  2006.12.14

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• 久しぶりのワードは・・・

  久しぶりに、ワードの検定の問題をやってみたのですが・・・。何だか、以前検定を受けたときの問題より、難しくなっているぞ～～～!!何より、細かい指示がたくさん例えば、表の行または列を何mmに設定せよとか今日２コマやって、やっと慣れたのはよかったけど・・・。MOSの試験は、色々な機能をたくさん知っていなければ、解けない問題が多いから、家でしっかり復習しなくちゃ・・・。覚えることが多いぞぉ～～～～。今までのアビ○の感覚で、受講するのはやめました。というわけで、少しレベルアップこのままでは、まだまだ、パソコンできます!!と言えないぞ～～。逆引き辞典（WORD、EXCEL）をうまく活用させてみようかしら・・・。とにかく、毎日練習あるのみですでも、以前より長い間、座っていられなくなった・・。とにかく腰が疲れるから、１時間ごとの休憩は必須だよね。

  2006.11.19

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• リベンジ!!

  腰をいためてから、３週間。まだ「しばらくはあまり無理しないようにね」と、病院の先生に言われることも多いのです。そうなのよね～～。仕事も立ち仕事。しかも荷物運びが主。これじゃあ、腰にあまりよくないよ～～～。今の仕事がいくら好き（になった）とはいえ。長くは続けることができないかもなぁ～～～。これから家事と仕事と両立していくためには・・・・。というわけで、家事が今まで以上に疎かになっているのです。これじゃあ、子どもができたら、もっと大変!!一旦出産のために仕事を辞めて、落ち着いてからちょこっと主婦業の片手間でパートもしくは再就職・・といったとき、力仕事、立ち仕事は到底無理・・・・・。というわけで、実は、以前挑戦していて、ほったらかしになっていた事務系の資格取得・パソコン関係（MOS、Ｐ検、シスアド等）・医療事務リベンジすることに決めました＾＾まずは今の仕事でも使えそうなパソコンということで、以前お世話になっていた、アビ○へ直行やはりアビ○、すっごく落ち着くのです＾＾私に合ってるパソコンスクール・・ということで、今回も、お世話になることに決めました昨日からさっそく授業どれもこれも懐かしいよ～～～。だけでなく、その場に居て、アビ○の先生とお話するだけで、すっごく前向きな気持ちで、勉強できるのですあのいい「気」は、どこから来るんだろう・・・と思うくらいアビ○、最高ですMOSが終わったら、医療事務の資格に再チャレンジ＾＾資格取得の目的・目標がはっきり決まった今、はじめて勉強していたとき以上に、やる気満々です＾＾以前と全く違って、ほとんどが医事コンピューターでレセプト管理しているというお話を伺って、もう一度、いちから勉強してみたいという気になりました。これを機会に、合唱関係、追悼コンサートが終わったら、減らしてみるのもいいかも・・・。（ちょっと歌いすぎていました・・・。歌手を目指すわけでもないのにね。）もしいったんそっち方面に就職ということになったら、（経験積むため）きっと自由な時間、もっとなくなると思うし、ね。腰痛がきっかけで、考え方、すっかり現実的にならざるを得ないから、この際、仕方がないな。

  2006.11.16

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• 気になる結果がでました。

  今はすっかり笑い話になっていますが・・・（早すぎ？）。まだまだ青すぎたんだなぁ、私の夢って。教採、不合格でしたさっそく、勤務先の学校とお世話になった予備校に、報告とお礼の電話を入れました。校長先生「まだまだこれからチャンスはたくさんあるんだから、あきらめないで。」予備校の先生「この10ヶ月で、相当実力はついたはずだから、教採やめるのはもったいないな。２～３年講師をやってから、講師経験枠で受けるなど、長期的に考えてもいいんじゃない？」はい。勉強が苦手だった私が、ここまで勉強を楽しくやることができたのも、皆様のおかげだったりします。相変わらず、要領は悪いのですが・・・・。実は、結果が来たのが、ちょうど鎌倉日帰り旅行から帰った夜。楽しい旅行の帰りがけに、旦那からの「中高理科と書いた封筒が来ているよ」というメールを見てしまった私は、その後かなりブルーでした。でも、疲れているし、風邪もひどくなっていたが、やはり気になっていたものなので。即座に封筒の中身を見てしまったのです不合格という文字を見たとたん、正直、残念なのと、ホッとしたのと、両方の気持ちでいっぱいでした。布団の中で、生きた心地がしませんでした。ただでさえ睡眠不足なのに、その日はずっと眠れず、風邪もどんどんひどくなっていきました・・・。そして、旦那に誤解までされました。「病院に行ってくる」と置手紙をして、病院に行ったのですが、旦那は、「教採不合格で、落ち込みが激しくなって、メンタルクリニックの救急外来に行った」と、まじめに思ったそうです確かに、過去にメンタルクリニックに通ったことがあるけど・・ねぇ～～。旦那に、「薬袋から、うがい薬が出てきて、ホッとしたよ～～～～」と真顔で言われたときには、「もう～～～っ」という気持ちでいっぱいでした。最後に、私の教採受験、このままいったら、きっと長期的に続くと思います・・・（年齢制限を超えて、受ける県を変えても、状況が許す限り、続ける気持ちはあります）但し・・・、目の前の現実を最優先教師になること以外のことで、チャンスが巡ってきたら、潔く切り替える覚悟もあります。必ずしも、子供の頃からの夢をかなえられなかったからって、成功しないとは限らないし、むしろ、その道の成功者が、子供のときや若いときに目指していたものは、全く違うものだったというケースが、圧倒的に多いし。とにかく、この1年間、私の教採受験を応援してくれた皆様に、改めて感謝です

  2006.08.08

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• せめて教採の結果が出るまでは・・・・

  教採の結果発表がもうすぐ・・・。夏休みの今、恐ろしいくらい、教職や子どもとは無縁な生活をしています。つまり、今までどおりの生活・・・・。新たにご縁のある人も、何故か前職である保険外交員関係の方（資料捨てた筈なのに・・・）そして話題は、成人病関係の話ばかり・・・・（毎日聞かされている感じです。）合唱団に行けば、がんで亡くなったＢ先生のこと。スポーツジムに行けば、最近話題のメタボリック症候群の話。（それは当たり前なんだけどね。）夢を追えば追うほど、逃げていくようなそんな感じ。やはり、私は根っからの医療人・・・。その話になると、つい親身になってしまうのです。そして、さすがに少子高齢化。子供のいない私は、教育や子育てのお話より、病気関係のお話のほうを聴く機会が圧倒的に多いのも、わかる気がする・・・・。まぁ、親を介護するときなど、いずれは役に立つお話だし。この際、教採１次の結果が×だったら、遣り残した医療事務の勉強をしなおしたり、新たに、介護の勉強をはじめてみるのもいいかも・・・・。そのほうが、かなりの確率で役に立ちそうということを悟ったこの１週間でした。実は今、どうしてもちょっとした介護の方法を知りたいと思っています・・・。そういうボランティアに、状況的に流れこみそうなので・・・・（実は昔から、若年層より人生のベテランの方と接する機会が、圧倒的に多いのです。祖父母同居だったし・・・。もちろん今も・・・、人生のベテランの方とお話するほうが、慣れていたりします。）とはいっても、せめて教採の結果が出るまでは、教員になる夢、見続けましょうよ～～～＾＾教員になりたい一心で、今まで頑張ってきたんでしょ。

  2006.08.02

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• 終わりましたぁ～～～＾＾

  無事教員採用試験、終了しました応援していただけた皆様に、深く感謝いたします。そして出来栄えといえば・・・・・。小論文が時間がなかった・・・専門科目の理科が、４科目全部、高校範囲までの出題だった教養科目も含めて、過去の出題と、がらりと傾向が違う・・・・基礎的な問題が多かったのはいいのですが、苦手を作らず、かなり広範囲を丁寧にやってないと、キツイよ～～～というような問題でした。結果は、非常に怖い・・です。やっている人は、とことんやれている筈だから・・・・。勉強時間がとれなかった・・・それは言い訳にすぎないですね。でも、限りある状況のなかで、できる限りのことをやったからいいかな？ある意味、試練のような感じだったけど、もし受かって、教師になったらもっと試練、試練な毎日だから・・・。でも、たとえ結果が？？？でも、一生懸命勉強して、本当によかったことばかりです。理科が益々好きになりました高校範囲までは達していないけど、地学と物理も、かなり面白くなってきたし。おかげで、教採の勉強が、どんどん実験の仕事に役に立つことたくさん先生とも、色々な話で盛り上がることができるし・・・。何よりも、実験問題が、大問でドカッと出たのは、とても嬉しかったで、このごろふと思うこと。教師をやるより、このまま、実験助手してたほうが幸せなんだろうなぁ？できたら、もっと時間数働かせてもらえて、（正社員とは言わないから・・・）研修を受ける機会も、しっかりあるところで・・・。って、贅沢だよね・・・。最低3年、今のところで経験してから、キャリアアップを考えたい。今の仕事、すごく楽しいし、ためになるし。人間関係もＧｏｏｄ♪明日からまた仕事が忙しくなるから、今日はゆっくり休みます♪教採終わっても、問題集とサブノートは続けるんだぁ～～～。今は・・ただ理科が面白くてたまらないので・・・・。

  2006.07.09

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• いよいよ明日

  皆さん、たくさんのコメントありがとうございますとうとう明日が、試験の日です。この日のために、努力を重ねてきた・・・といいたいのですが。結局、全部終わらなかった遣り残しがたくさん・・・・・教採って、本当に出る範囲が広く浅くで、私にとっては、ものすごい試練な試験なのです。私はひとつのことに集中してしまう癖があるので、この手のタイプの試験は、正直苦手なのです。ひとつのことをマスターしたら、先週やったことが空っぽで消えているそんなことがしばしば。でも、教員って、ひとつのことに集中する仕事じゃなくて、より広く、色々な考えを持つ子供達を相手にする仕事だから、様々な角度で、様々なことを知っていないと、勤まらないですよね。だから、私なりに精一杯やってきましたあともう少し時間があるといえばあるのですが、明日の準備のため、勉強はほどほどにきりあげました。今までやったところ、もう一度さらりと見直していきたいし。もしかしたら、もう一度リラックスして、答申を読んだら、また違ったものがみえてくるかもしれません。でも、今日は早く寝ます明日は、たくさんエネルギーを使うこと間違いなしなのでマイペースに、できる限りのことをしていきたいと思います。

  2006.07.08

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• そろそろ、ラストスパートですね＾＾

  そろそろラストスパートに入ります＾＾今日までは、専門分野の中で、苦手分野を、じっくりやってきたのですが。やはりそれだけではキリがない。明日からは、まとめの問題集中心に、おさらいです＾＾じゃないと、当日、問題を解く感覚も失われてしまうよ～～～。私としては、欲求不満な勉強方法なのですが、これも、少しでも合格に近づくために必要なこと。今日往復４時間かけて、やっと受験票をＧｅｔそれにしても長旅だったぁ～～～。貴重な時間をロスした感じ明日は、一日自習室に篭りきりで頑張るぞ～～～。

  2006.07.04

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• 予備校の授業、今日でおしまいです。

  予備校の授業は、今日でおしまい。自然科学ということで、質問いっぱいしようと、かなり張り切って行ってきたのですが・・・・。最悪最悪最悪私、教える内容（計算もです）を間違える先生、すごく嫌いなのです。字を間違えるぐらいならまだ許せますが、それでもねぇ～～～とくに、時間がない私は、予備校の時間はきいたことをそのまま身につける時間にしている私にとって、間違えて教える先生は、はっきりいって時間のロスを産むだけで、迷惑だと私は思います。（ここではっきり言わせていただきます。）誰かが指摘してくれる内容を、覚えればいい話ですが、とくに物理は、ただでさえ不得意で悩む教科なだけに、その指摘＆先生の説明で、精神的にパニックを起こすことがあるのです。もう勘弁してぇ～～～～せっかく自力で、物理アレルギーを治したばかりなのに（この方法、学校現場でも使おうと思っていた）またアレルギー発作が復活です。下手したら、また病気になるところだった・・・（大げさ）これではいけないと思い、さっさと自習室に避難しました。そして、サブノートを開いて、自分なりの勉強をして、やっとプラマイゼロ。仲間に、私が抜けていた間に、やっていたことを教えてもらったのですが、頻出だと言われている環境問題＆情報、一問もやらないの県対策、ひとつもやっていない私にとって、この授業だけが、命綱なのに・・・・。何だか、かなりショックですと同時に、何が何でも、授業を抜け出して正解と思ったのです。やはり、予備校の授業をきいて、わけわからなくなったら、専門科目との絡みもあるだけに、致命傷だと思うのです。でも、家庭教師でもないから、自分に合った先生が教えてくれるとは限らない。今までが恵まれすぎていたのでしょうか・・・。でも、最後の最後で、そのような先生にあたってしまうって、結構ツイてないかもなぁ～～～と思う私がいます。教採まであと2週間。合唱の集いも終わったし、勉強時間、かなり増えました。まずは、今日新たにつくってしまった、物理に対するトラウマを、傷が深くならないうちに治すことかな？でも一度、好きになった教科だから、きっとすぐに取り戻せるよね

  2006.06.25

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• 簡単に近況報告

  相変わらず、バタバタしていました充実していていいんだけど、これでも受験生かぁ～～～と思うことも19日は、仕事→予備校→声楽レッスン20日は、仕事（薬品管理のため、大幅に残業）→予備校→職場の飲み会21日は、家庭の用事で朝から都内へ→午後から予備校→夜からスーパー銭湯そんな中でも、色々なところでできた友人に、ばったり会う。一度会うと、長話してしまうんだよねぇ～～～。そして家に帰るとテレビ。旦那がいる日はなおさら。つけてるテレビに釘づけ・・・。でも、それが楽しいんだよねぇ～～～。一時、そういう楽しみを犠牲にして、勉強ばかりしていた時期があるけど、そういう勉強法だと、私の場合、頭に入らない。試験範囲は、ものすごく広く、いくらやっても追いつかないんだけど、とにかく、できることから、着実にやっていきたいと思います。ちなみに、この間やった模試が帰ってきました。下がってる・・・・。とくに小論文。教員としての資質、5段階中１・・・という痛い評価を頂いてしまいました（評価の厳しい先生で有名なんだけどね。）どうやら、「絶対受からなきゃ」と気張れば気張るほど、うまくいかなくなるタイプの試験らしい・・ということがわかりました。これからは、勉強そのものを、楽しんでいきたいですねこの方法では、7月9日には間に合わないかもしれないけど、確実に勉強をやればやるほど、今の仕事に役に立つことだけはわかったしそれを積み重ねていけば、いつかは、教壇に立つことができるそのことを信じて、毎日楽しく修行していきたいですね。ここまできたら、年齢制限のある公立の教員にこだわらず、時間かけても私立学校の教員になることも考えています。生徒に教える自信がついたら、コネも使うかも・・・・それまでは、旦那で練習！？まだまだ道は遠い・・・です。

  2006.06.22

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• 原因がわかって、すっきり。

  ここしばらく、激沈状態だった私。教師になるのあきらめようかとも、思っていたのです。なぜかというと、とある人に次のようなアドバイスを頂いたのがきっかけ。「アブラナさんは、実験助手として、生徒と向き合うほうがいいんじゃない？」私のことを、ある程度わかっている人からのアドバイスだったので、確かに一理あるなと思いました。私も、病気してから今までずっとプライベート重視の生活をしていたという点で、時間的にも肉体・精神的にも、ハードな教師生活に適応できるのか？　といったことは、ひとつの課題としてあげているし。（その前に、一次試験に受かることが大事だけど・・・。）教師としてやっていくのなら、1年間は、その点とよく向き合って、自分を変えていく必要はあるということも、覚悟の上での話です。その点、実験助手のままだったら、多少今のペースを保つことはできるし。ストレス溜まったら、好きなことを思う存分できる環境。でも、いつかは今よりプライベートがかなり少なくなる生活のなかで、やっていかなければいけないときが来ると、私は思うのです。慣れって、ある意味怖いです。とくに、楽な生活になれてしまったら、他の人にとっての普通の生活に戻すまで、相当時間がかかることは、言うまでもありません。前任校時代に、かなり時間的に楽な生活をしてしまったおかげで、2ヶ月ぐらい、相当時間的にきつく感じたのは確か。でも、一番心配なのは、週16時間（短っ）パート労働生活から、フルタイム労働生活に戻るとき、果たして適応できるのか・・・・。それは、私自身だけでなく、旦那に対してもいえることなんだけど。それだけ、旦那といる時間だって、短くなるということだし。家事だって、もっといいかげんになってしまったら、きっと旦那だって、慣れるまで相当イライラするなぁ～～～。なんて考えたら、きりがないということに気がつきました。それより、私が週16時間労働を選んだのは、学校勤務がどうしてもしたかったから。その中で、今の段階で私にできる仕事だったから。決してフルタイム勤務を避けたわけではない。むしろもっと働きたい。といった、当初の目的を忘れないように、努めます。決して、今の状況で、甘んずることのないようにしたいなぁ～～～。でも大丈夫家事、仕事しながら、合唱にもなるべく参加しながら、しっかり勉強する時間をつくり、その間は集中することで、家事しながら、フルタイムで働く覚悟もできつつあるし。たとえすぐには結果が出なくても、その体験によって自分を変えることはできそう。頑張るぞ～～～～

  2006.06.18

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• 教採勉強サークル、つくりたい☆

  非公開日記に移動しました。

  2006.06.16

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• 今日は6時間使って、地学と化学。

  めずらしく夜に何もない日だったので、予備校の自習室で、約6時間こもって、地学と化学の勉強をしました。でも、今日はちっともすすまなかったよ～～～だって・・・、化学は苦手な電気分解の基礎知識でもある、酸化還元反応式を徹底して、地学は、地震のところ。大森公式（震源までの距離等を求める公式）は、大変良く出るので有名らしいけど、模試で何度出ても、ひとりで解けない分野なので、今日は徹底して、公式覚えたのです。途中で疲れが出て、気分悪くなるし。（すぐ治って、その後は全く平気だったけど）そういえば、昨日の歌のレッスンのときも、はじめは、ものすごく気分が悪かった当然歌の予習もできる状態じゃなかったので、教採終わるまで、今までやった歌を中心にレッスンしていく予定。でも歌っていくうちに、だんだん本調子に戻っていくのがわかる。だから、試験前で多少疲れていても、レッスンにはいつも通り通おうと思うのです。それが、ストレス解消にも役に立っているしそろそろ、疲れが出てきたころなので、今日は早く寝るとします。しかし、勉強を大学受験のとき並みにハードにするって、すごく疲れるなぁ。明日も、夕方から何もない（予定）ので、このペースで、じっくり苦手分野を克服できるかも。明日は、専門科目だけでなく、教養もしっかりやろう。色々な科目を、少しずつやっていかないと、どんどん、忘れてしまうんだよね～～本当はこの時期になったら、過去問1年分を時間はかって解くのが一番いいのかもしれないけど・・・。まだ、そこまで勉強追いつけません・・・・。でもそろそろ、問題に慣れる意味でも、過去問を1年分解くこともやっていきたいと思います。できたら、一日休みの日・・・・。ムリかな？明日は、学生さんの教育実習、実質上の最終日。予備校の友達の研究授業、ちらっと観に行きたいな

  2006.06.13

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• あとは、どれだけ知識を詰め込むか？

  詰め込み学習は、あまりよくないと言われているんだけど・・・ね。時には、詰め込み学習しなければいけないときだって、あるんだよね。社会科学の先生に「これからが、ラストスパートだよ」と言われる。もう「歴史が苦手」と言っていられない。合計6時間、集中して解説をきいていたら、目と肩がしょぼしょぼ・・・。社会科学の先生がつくってくれた「一問一答」を、暇なときにながめる習慣をつけていたら、何となく、講義で、テキストの何ページのことを言っているのか、わかるようになった。あとは、出会った問題に、一問一問真正面から向き合うことが大事・・・。さしあたり、教養関係は、演習問題＆県対策問題を全部終わらすことが先決かな。余裕があったら、講義のときの問題集をもう一度やり直すとして。専門科目に、多大な力を入れないと、かなりまずいので・・・。今は、地学のサブノート＆語呂合わせ作り・・・。なかなか進まん自然科学の演習講義は、予備校最終日。6月25日。・・・それだけは、自分で予習を済ませて、講義に臨みたい。どこが苦手かどうかだけは、はっきりさせて、集中的に質問タイム。3連休は、専門科目も兼ねて、自然科学の問題解きまくり・・・かな。

  2006.06.11

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• あと1ヶ月だぁ～～～

  教員採用試験本番まで、あと1ヶ月。果たして、やるべきことは終わるのでしょうか・・・・。（まだやらなければいけない問題が山積み・・・・。）今日は、勤務先の校長先生から、「ここは出る」といった山の部分を、教えて頂きました（それがどこかは秘密ですが）そして、合唱祭のリハーサルまでの時間、予備校で、ひたすら苦手な教育法規の問題を解きまくり。間違えたところは、しっかり見直し。集中してやるから、物凄く疲れる。4時間でもうヘトヘト明日は、午前中から勉強時間が確保できる・・・・。Ｔ混声の6時からの練習までに、どれだけのことができるのでしょう・・・。教養は県対策と、専門科目は・・・・手薄な地学かな？

  2006.06.09

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• 物理と環境問題と・・・・。

  予備校の授業で取り扱わない環境問題のサブノート＆暗記カード作りをやりました。久しぶりに、自分でノートをまとめてみたら、結構見えてくるものが多かったです。環境問題・・・割と得意な分野なので、サブノートをつくりやすいです。それと並行して日本史の一問一答もやったのですが、8問暗記したら、さすがに飽きてしまった・・・しかも思いっきり語呂合わせ使いまくり・・・・いったいこの差は、何なのでしょう？全教科やれば、一番効果的なのですが、歴史や政治経済のように、苦手な科目をまとめあげるのは、それが苦痛に感じるし、時間もかなりかかるのでしょうね。（社会の中でも、地理は好きなの・・・。）だから、苦手科目で、予備校で取り扱うところは思いっきり予備校にまかせることにしました話はかわって、勤務校での出来事。私は、とある理科の先生の、落下運動の授業に感動しました高いところから物を落とすと、地面に落ちるときの速度はかなり速くなっている。ということを、その先生は、自動車の速度にたとえて落下物にぶつかると、時速○ｋｍで走行中の車にひかれたときと同じ衝撃を受けるよ。その事故の現場を目撃したのだが、完全に頭がばっくり割れて、血がたくさん流れていたよ。と、リアルに説明していました。つまり、むやみに高いところから物を落とすのは、極めて危険だ。高くて落ちやすい場所に物を置きっぱなしにするのも、極めて危険な行為だ。ということを、落下運動を通して、教えていたのですね。私も、その先生のような授業展開をしたいと思い、その案を、小論文形式で書いてみました。でも、書けませんでしたそれ以前に、物理のこと、あまりわかっていないことに気がつきました。落下運動の式、そのまま当てはまるわけでなく、空気抵抗の影響で、落としたものは、地上に近づくにつれて加速度が落ちることが多いらしいです。はい、本当に勉強が足りないです間に合うかしら・・・・、今年の教採までに・・・。まぁのんびりやっていきましょう（とはいってもあと2ヶ月切ってる・・・。）来年はないようなものだし・・・・。とはいえ焦っても何も学べないし・・・。（現実問題、今も家計がアップアップしています。今年教採受からなかったら、来年は元のキャリア（保険関係じゃないよ）で、フルタイム勤務する確率、かなり高いです。多分今年みたいに、じっくり勉強はできないし、教師になること自体諦める確率高いです。）つまり、今年が最初で？最後のチャンスなのです

  2006.05.24

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• 願書、仕上げの段階です☆

  教員採用試験の志願書に、日々向き合っています職歴だけでなく、学生時代に経験した部活動、ボランティアのことなど、かなり深いところまで、書くことが求められているから、まとめるのが大変予備校の先生に見て頂きながら、ひたすら直して、何とかいい感じになってきました昨日も、それで1時ごろまでかかって、もう大変おかげで、かなり寝不足今日も、かなり心身共にヘロヘロです。しかも最近旦那がかなり不機嫌。そりゃそうだよね。家事も旦那のこともかまけて、教採のことばかり。ごめんねぇ～～～。試験終わったら、その分しっかり家のことやるからね。昨日は勤務先の学校で、卒業アルバムの写真を撮った日。買ったばかりの、面接用スーツを着て、帰りに、教員採用試験受験用写真を撮りました。（合理的でしょ。）最後に、理科実験の話。細胞分裂を見るには、タマネギの根より、ネギやカイワレ大根の根のほうが、見やすいことが証明できました。しかも、種から伸びたばかりの根が、一番、細胞分裂中の細胞に出会うことが多かったです。だいたい、7mm前後の根・・ということでしょうか・・・。染色体は、一般に教科書に載っている細胞分裂の図を、真上から見た感じで、見えることが多いです。ちょうど、一房（7本位）のバナナを、一気に横断して切って、その横断面を見る感じに似ているらしいです。すっごく、勉強になりました

  2006.05.17

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• からっぽにする～～♪

  「からっぽにする～～～からっぽ♪」鈴木憲夫作曲「からっぽ・サラリ」の一節なのですが、（サラリーと、伸ばしてはいけません。お金を借りている人になります（笑）、by　G）この曲、頭をいったんからっぽにすると、すべてが新鮮に頭に入ってくるという意味。なるほどなぁ～～～という気持ちで、いっぱいでした。そんな私は、頭をからっぽにして、教員採用試験の説明会に行ってきました私が受ける県は、どのような教師を求めているんだろう・・と、相手を知るという意味でも、本当に、行ってよかったと思います願書と自己アピール文を、よりよいものにするための、ヒントを頂いた感じです。そして、今日の説明会の内容は、小論文を書くときのヒントにもなりそうです。教師は「カウンセリング・マインド」を持って、生徒の本当の気持ちを察しながら、授業をしていく必要があるなと思います。私も、そういう先生にあたると、すごく嬉しかったし。それは、木曜日の小論文の授業で習った通り・・・・なんでしょうね。予備校で習ったことが、少し結びついてきた感じ。やはり、地道にコツコツ勉強していくのが、一番なんでしょうね・・・・。やりはじめは、ちょっときついなぁと思うことが多いのですが、そこを乗り越えて勉強していくと、段々わかってきて、楽しくなるし、そうすると、不安もだいぶ軽減してきます。あっもちろん勉強ばかりではないですよ～～～合唱やったり、合唱団の仲間、教採仲間とワイワイ楽しくおしゃべりすることで、かなりストレス、軽減できています6月頭に、Ｋ女声のぎじん先生が指導している、他の合唱団の演奏会を聴きに行きます。Ｋ女声の仲間も、聴きに行くと言っているし。その日は、新宿で別の用事も入っていて、その帰りに行くので、一日勉強お休みデーとして、楽しみに取っておきます頭を、からっぽにする。嫌なこと、余計な心配は、全部からっぽらっぽ♪すっきりしたら、あとは本当に必要なことを、取り入れるだけ～～～。いかに、邪念でいっぱいな頭を、からっぽにできるか・・なんでしょうね。からっぽ・・・・サラ～リ☆

  2006.05.13

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• 誰もが必ず一生に一度は、抱く不安なんですよね。

  教採の勉強をすすめていくにつれて、本当に教師としてやっていけるのか、もしもここまでやっても落ちたら・・・・等、不安で不安でたまらなくなります。でも、そのような気持ちと向き合うことは、本来なら、学生が就職活動するときに、向き合うことなんでしょうね。三十路半ばに近づきつつある私は、ようやくその問題に、本格的に向き合っているような気がします。就職から逃げていた・・・と思われがちなのですが、それが引き金で、心の病気になってしまったのは、修正不可能な事実ですから・・・・・。大学4年生のとき（看護学生も含む）の私は、そのような気持ちと向き合うだけの、精神力が全くありませんでした。看護実習中に、思いっきり情緒不安定になって、先生や周りの友達を困らせたり・・・。それからです。私が2年間、精神科のお世話になったのは・・・・。今も、そのときと同じくらい、不安でいっぱいで、心が押しつぶされそうなのですが、そのときと比べたら、ドンと構えている私がいます。でもやはり、不安な気持ちは、そのとき（看護実習、臨床検査技師の国家試験受験のとき）と、一緒ですよ。願書がうまくかけなかったり、勉強がわからないときは、やはり少しばかりおなかが痛くなるしでも、結構大丈夫ですよ＾＾願書を書いていて、「部活では大した実績がなくても、学生時代は、生徒会等、結構色々なことに積極的だったんだな」と思えるようになったこと。去年と同じ願書を書いているのですが、去年のとは全く違い、プラス思考でいっぱいの願書に仕上がりそうです^^;やるだけのことはやって、試験に臨みたいと思います。

  2006.05.11

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• 教育者としての"使命"

  やはり心理学おもしろいっ今日は、予備校で教育心理の講義でした。心理学大好きな私は、先生の雑談がとても好きで、楽しく聴かせて頂きました。先生は色々な質問をしてきました。そのような中で、10歳までに、一番記憶に残っている出来事と、それによって、自分が変わったことは何か？という質問が、とても強烈に印象に残っています。これ、カウンセリングの一つの切り口の質問らしいのですが、やはり、その先生によると、10歳までの出来事が、その後の人生に大きく影響を及ぼすらしいのです。私は、やはり8歳で、私の母親が亡くなったことが、一番強烈な印象に残っています。それによって変わったこと・・・というと、しっかりと自分で自立できる女性になりたい。と思うようになったこと。心理の先生に、「死に対して、ものすごく敏感になっていますね」というコメントを頂いて、すっごく納得。それが今顕著に現われている・・・というのが、今の私の心境・・・なんでしょうね。それを上手に、乗り越えていく必要があるなぁと思いながらも、なるほどなぁ～～、これはカウンセリングの切り口になるなぁ～～～という、驚きと発見でいっぱいでした。あと、実際に教壇に立ってからのことですが、いかに生徒が拒否感を抱かないように、授業中に当てていくか。その一つの方法として、当てて欲しい人は、鉛筆を持つように、生徒にあらかじめ言うことがあげられる・・ということをおききしました。教育については、本格的に実践したことがないので、（子育て経験もナイし・・・）正直、何もわからない私だが、教育することは、工夫次第で、ぐっと効果があがるし、逆に何も工夫しないと、却って悪いものになるんだなぁということが、痛いほど伝わる講義でした。そして、相当の使命感がないと、教育者としてやっていけない・・ということも、おききしました。果たして私は教育者として、どのような使命感を抱いているのだろう。それは、もう既に考えて、答えが出ていなければいけないことだと、私は思う。でも、伝えていくことより、自分が学んでいくことのほうが、多いような気がする。いい意味でいえば、まだまだこれから・・ということなんだろうけど、果たして、自分が後の世代に伝えられる「これといったもの」って、何なのだろう？というようなことを、つい考えてしまうような講義でした。明日から、またいつもどおりの勤務がはじまります。気を引き締めて、頑張るぞぉ～～～。

  2006.05.07

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• ・・・・・疲れたぁ～～～～（~o~）

  専門科目（物理←やはり苦手です。）の課題をやっていたら、頭全体が、ドカンと来た感じがします。何よりも、問題の意図すら、すぐには読めないものだから、正直大変。きっと問題の数をこなしていったら、できるようになるかな。頑張ろう。さて、その問題とは、磁界（コイル）の間に導線を入れて、電流を流すと、導線はどうなるかといった問題なのですが、考えに考えて、とにかくそれらしき答えを書いたところで、一気に疲れてしまいましたが、そこまでの答えを出すのに、高校範囲の参考書で、磁界について書いてあるところを、10ページも熟読したり、中学の参考書も、その部分を何回も読み直したり・・・と。大変でしたおかげで、磁界については、かなりわかるようにはなってきたものの、もしかしたら、そんなに難しく考えなくても解ける問題なのかな？と思ったり。ふぅ～～～っ、まだまだです。焦らずに着実に、一つひとつものにしていきたいと思います。受かる受からないはさておき、7月までに精一杯のことはしたいので。

  2006.05.04

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• 大丈夫かぁ～～？私。

  ＜本日のお勉強＞専門科目（中学理科）学習指導要領に目を通す。改定はないか、HPでチェック。どうやら、改定はないようだ。ヨカッタ。中学理科は、予備校のテキストあと3回提出すれば終わるし、普段の仕事が、試験対策のようなものなので、結構やっている実感アリだけど、きっとそこは、理科の先生になるのなら、できて当たり前なところなんだろうなぁ～～。私はそのできて当たり前なところを、1年かけて必死で覚えてきた・・のです。考えてみたら、今の仕事を始めるまで、理科はそれほど好きになれなかったし、苦手だったかも。でも、私が受ける県においては、高校理科も、しっかり試験範囲なんだよねぇ～～～そろそろ、高校理科も本気出してやらないと（総合理科、生物、化学）うきゃぁ～～～～～、終わるかぁ～～～＞＜私が受ける地元の県は、倍率3～4倍。（今年はもっと高いかな？）理系は、比較的低いほうだといわれるけど、大丈夫か？教養科目も、まだイマイチのみこめてない部分が多いし。とにかく、あと数ヶ月ひたすら集中して上位3分の1位に入るのを目標に・・・・。まぁ、去年より進歩したと思うところは、「どこを重点的にやればよいのかが、わかってきた」というところかな。オイオイ、大丈夫か？

  2006.04.18

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• 健康第一!!

  今の生活リズムに慣れるまで大変!!そんな毎日を送っています。朝7時に家を出て（先月まではしっかり睡眠時間でした・・・zzz）8時10分からお昼まで、休みなしで気を張り詰めて動き回って、午後からは勉強と家事（やってるの？）で・・・・夕方には、もうフラフラ・・・。土曜日に一日合唱の練習が終わった後、限度を超えて疲れて、どうしようもなかったのです。友達にも、足取りが危ないとまで言われる始末・・・。日曜日は8時間ぶっ続け予備校の講義。その後もとにかくフラフラしていました。ブログの更新も毎日はムリ・・・。夜更かししたら大変なのに、夜も興奮してあまり眠れないzzz。早起きしなきゃ・・・が、かえってプレッシャーになったりと。だから大好きな合唱や声楽の時間に、疲れがドッと来て、練習中に睡魔。先週は楽譜もしっかり忘れる羽目に。「大丈夫？疲れてない？とにかくムリしないで、寝たほうがいいよ」との仲間の声に、私はハッとした。やはり合唱団４つは、しばらくはムリ・・・というのが、私の答え。まぁ、二つはムリのない程度に、参加したいと思います。（次の日に仕事がない日が、練習日の合唱団）仕事慣れるまで、合唱はムリしない・・・（お休みしてもいいかも）それが一番かもね。今日も、仕事が終わったらフラフラで、いったん家に帰って、2時間睡眠とりました。（しっかり寝巻きに着替えて、本格的な睡眠です。それだけでもかなり体はラクに。）それから声楽レッスンに出直し。予習は全く手付かず・・・。（今までの私ではありえない）とにかく新しい環境に慣れるのに、疲れることを先生にお話したら、「慣れるまで（教採終わるまで）、ゆっくりペースでレッスンやっていきましょう」と言ってくださったので、ホッとしました。「1曲をゆっくり仕上げていきましょう」ということ。体が慣れるまで、ペースを落とせるものは落とす。教採のことも考慮いただいたレッスンを組んでいただき、物凄く感謝!!です。もう2度と、働けなくなる位の病気にはなりたくないし（心の病も）精密検査も受けたくない。はやく教採受かって、仕事も今より安定して、生活もっとラクになりたい。何だかんだいって、健康第一睡眠のこと・・・、今の状態があまり長く続くようならまた心療内科で相談するのもいいかも。またもや、ご心配おかけします。仕事、職場の人間関係は、今までにあまりないくらい、順調です頑張り過ぎないようにするのが一番です。はい。

  2006.04.17

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• 勉強リハビリ

  今日は、合唱団のHPをいじくったり、写真編集して、一日過ごしていました。写真は、著作権の問題があるから、許可なしでは載せられないよなぁ。（あらかじめ、全体写真は載せてもいいと言われているから、1枚だけどかっと載せて、事後承諾待ちな状態。）あとの写真は、パスワード制にして、団員にしか見れない状態で、UP。でも、HPもいいけど、そろそろ教採の勉強、リハビリしていかないといけないなぁ～～～。（本当にやりだすと、とことん嵌る性格。元々、どちらかといえば教師より、クリエイティブ関係が向いてる性格って、自他共に認めているので・・・。そればかりは何とも言えません。）と思って、重い体をひきずって、予備校に出掛けました。今日は自習室。3週間怠けてしまい、すっかり合唱やオペラの頭になってしまった私にカツを入れに行ってきました。今日は、教育法規。友人からコピーさせてもらったプリントに、どんどん穴を埋めていくことをしました。もちろん、見ないで予備校の授業以外、ほとんど何もやっていない割りに、結構覚えていたので、私自身びっくりした。（やはり授業中、先生に質問しまくっているからかな？）結構教育法規は好きなのででもねぇ、それを何回もやることが大切なのよぉ～～～。皆その位やってるってと思って、ふと自習室内を見回したら、予備校で同じクラスの人にバッタリ私は嬉しかっただって、お蔭様で、5日に出られなかった教育原理のときに出た宿題がないかどうか、19日にテストはないかどうか、聞くことができたんだもん。とりあえず、宿題はナシたまった小論文の課題&専門科目をやろう。因みに今日から3日間、旦那は準夜勤。遅くまで予備校にいても、大丈夫ということで、今日は教採リハビリデーでしたところで、社会科学どうしよ～～～。苦手なのに、リピート講義がこの3週間の中で全部終わってしまったよぉ～～。

  2006.03.14

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• 家でのんびりしたい・・・・

  今日は、久しぶりに家でのんびりできた一日。おはずかしながら、お昼近くまで寝ていました。勉強しなくちゃ・・・とは思っても、今日はあえて休養優先としました。だって、これ以上無理したら・・・・、また本当のうつになってしまう!!（こうやって、体調管理をしている、はずなのです。）勉強は、できるときに、少しずつやるようにしています。（割と学生時代に一生懸命勉強したところの復習なので、多少のうつ状態でもできるのが幸いかな？）今日は生物。カエルの発生と、世代交代のところ。実は高校生のときに、一番得意だったところ・・・（何を隠そう、高校時代は、生物大好きっ子だったのです。他の教科は、まったく冴えなかったくせに、生物だけ学年トップを維持し続けていたのです。まぁ、当時文系学校文系クラスだったからねぇ＞＜）でも、そのころに比べたら・・・・やはりすごく忘れてる!!この間の模試も、得意だったはずの化学生物が、平均点より低かったの。（でも苦手でたまらなかった物理が平均点より高かったから、まだ救いようがあると思っている私。だって勉強したところは確実に点になっていってるもん。）つまり、もっと頑張れば、教採合格も夢じゃない。そのためには、はやくこのやる気ナシお疲れ状態から脱却しなくちゃ・・・・。とはいえ、夕方からカルメンのお稽古が待っている・・・・。（しかも演出家練習・・・。）明日は、国技館第九。その後すぐに帰って、カルメンの稽古に少しでも参加するつもり・・・。3月12日の本番が終わるまで、その調子が続きます。ましてや、こんなエネルギー切れで、うつ一歩手前状態で・・・・・。ここで休養をとらないと、本当にうつ状態突入するのは、経験上わかっているけど、そういうときに、はずせない（はずしたくない）用事が重なってしまうものなのよねぇ～～～。今から、心療内科予約しておこうかしら・・・・。でもしばらく通っていないからか、その一歩が踏み出せない。とにかく、今日は昼食をつくることができただけ、まだマシとしましょう。

  2006.02.25

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• キャリア教育

  今日の授業は、「キャリア教育」やってきた仕事にお世辞にも一貫性のない私には、ちょっとばかり耳に痛い話なのかな？と思ったら、教員試験で問われる「キャリア教育」は、かなり意味合いが、違うようで、ほっとしています。「キャリア」個々人が、生涯にわたって遂行する様々な立場や、役割の連鎖、およびその過程における自己と働くこととの、関係付けや価値付けの累積～キャリア教育の推進に関する、総合的調査研究協力者会議報告書より～という、いかにも難し～～～い文章を、暗記させられましたが・・・。（もう忘れました^^;）そこからいうと、「キャリア」とは、仕事の経歴だけを、さすわけではなく、ボランティア活動、部活動、趣味のサークルでの活動さらには、専業主婦、子育て・家族の介護、もっともっと言うと、自らの病気、戦争、地震などの被災・・・もさすらしいのです。でもそれを体験した・・だけではいけなくて、そこから何を学び取ったか、それをこれからの社会で、どう活かせるかそこまで考えて行動し、さらに行動の結果から検証して、さらに考え続けることが、「キャリア」ということらしいのです。そもそも、そういう答申を作ったに至った時代背景に終身雇用制の崩壊が大きくあげられているのは、現実。だから、「安定した就職を卒業後すぐに目指す」だけが、キャリア教育ではない・・・とも言われているのが、最近の考え方なのです。ここからが本題。（ここだから言えることなのですが、）私の今時点でのキャリア教育の考え方は、何も新卒で正社員になることだけにこだわらずに、まずは、「その道なら、誰もが認められるような人になる」指導をしたいのです。たとえばのはなし。身分が派遣、アルバイトでも、データー入力、ティッシュ配り、電話応対、それらを完璧に行うことで、業績が上がり、認められるようになれば、仕事だって比較的安定して来るようになるし、その道で認められたら、後輩指導までまかされて、自然に人をマネジメントするチャンスが訪れるでしょう。（そこまれいったら、正社員に登用されることだって充分あり得るし。）だからといって、はじめからフリーターを目指す教育・・は明らかに間違えていると思うのです。フリーターを出さない教育は、とても大事だと思います。新卒の正社員就職で見られているのは、１、社会生活をやっていける、基礎的学力を備えているか。（いくらお勉強ができても、つかえない知識だけを積み重ねていてはいけません。）２、社会人としてやっていけるだけの態度やマナーを持っているか？そのためには、授業や学校行事などの活動を通して、社会人としての基本的態度やマナーを、身につけさせたいのです。そのひとつとして、理科の実験授業・・大いに使える＾＾１、グループでやる作業が多く（協調性を養う）２、緻密で一歩まちがえると危険な作業が多い（教師の注意を聴いて、指示通りに作業する力を養う）３、周到な準備と、後片付けが必要（計画性、整理整頓力を養う）この発想、小論文の先生にも大いに褒められました＾＾（めずらしく5段階中、"4"）私自身が経験した"遠回り"を、子供達に絶対させたくない気持ちが強いのです。だから、その調子!!

  2006.02.19

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• 普段の仕事が、教採の勉強にも^^;

  予備校の通信講座で、問題を解いた分野を、勤め先の学校の授業でやっていると、とても嬉しくなります＾＾「地震」の分野で、初期微動継続時間と、Ｐ波、Ｓ波が伝わる速度（グラフから求めることが多い）から、震源地までの距離を求める計算と格闘していたのが昨日。そして勤め先の中学校で、隣りの理科室で、その説明をしているのを、準備室から聴いてしまったのです＾＾ラッキー☆このように、お金を頂きながら、教採の勉強ができるときもあるから、そのときは、ものすごく得した気分☆今はちょうど、公立高校入試直前。3年生の卒業試験は、高校入試の予想問題でした。私もその問題を頂いたのですが、教採の中学理科の問題の出し方に、ちょっと似ていたりします^^;そういえば、教採の県別問題集に、「高校入試の3年間の過去問をやっておくように」と書いてあったなぁ～～～。というわけで、またやることが増えました^^;因みに、通信添削は7回分が終了。残り8回で、中学理科の範囲は一通り終わり＾＾終わったら一旦、高校入試の問題を3年分解いて、物理の復習をやって、春休みから、高校範囲に入れるかな？わからないところは、仕事の合間に自分で実験してみる・・とか。うんうん、その調子♪頑張ろう＾＾

  2006.02.16

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• 予備校1クール終わり。

  ようやく、予備校1クール終わりました☆でもまだ補講１コマあるし、教育心理全コマと社会科学、人文科学が一コマずつ残っています。小論文、肝心の２～３回目の講義に、出席できていなかったので、「書き方がまだできてないですね」というコメントを頂いてしまったのです。そこですかさず、友人に見せてもらった、欠席分のノートを拝見。そこにはしっかりと、書き方の流れが載っていました。改めて先生に質問して、やっとその意味を理解することができました。３課題分宿題が出たので、その流れで書いてみたいと思います。１、問題提起２、自分の意見と反対意見をあげて、それを批判する。（無理にやらなくてもいい）３、本論（これが一番大事）４、結論、決意表明の４構成なんですね。はい。そして教育答申の分厚い本にも慣れるようにということ。頑張らなくてはねぇ～～～。今日の課題は、　特別支援教育について。色々な意味で、結構辛い課題でした。自分が支援される立場になったように辛く、内心泣きそうになって、一時は本当にかけないで終わってしまうのでは・・・と思ったくらい。実をいうと、小学校に入りたてのとき、私は落ち着きのない子・・・として扱われていたらしいのです。（ときに私が授業中にそわそわすることで、授業の妨げになっていたこともあったらしいです。）話の聞き取りも苦手で、先生や友達が何を言ったのか、理解に苦しんだ経験もあったりします。読めば納得することだったのに・・・（今思えば子供なりに辛かった。）何度も連絡帳に、そのことについて書かれて、亡くなった母親を、困らせていた記憶があるのです。（だから寿命を縮めてしまったのかな？）でも時がたつにつれて、だんだん授業中にじっと座っていられるようになったのです。友達もみんないい人ばかりだったし、やはり得意なことは、大いに評価してもらったことが一番嬉しかったことかな。小学校２年生の夏には、こんな落ち着きがなくてすぐに泣き出してしまう私でもキャンプで２泊３日、集団生活をやりとげることができたのは、本当に嬉しかったのです。（それで安心したからかな？その後まもなく母親が病で倒れてしまったのです。）辛いときに、そのように支えていただけた先生や友達のことを思い出して、何とか、書き上げて提出することができました＾＾（自分のその時代のことを思い出すようで、やはり辛かった。でも乗り越えなくちゃね。）リピート講義の聴講も、してもいいということになったし。ただ、そのときの課題提出は、１回５００円くらいの割合でかかってしまうのがミソなのですが^^;（チケット制になってしまうのです。）それでも、受かること考えたら・・・やるしかないな。模試も返されて、かな～～りショック大きかったです。勉強してないところと、しているところの差が、歴然・・・。もっとペースをあげて、勉強量を増やさないといけないです。はい。空き時間をいかに有効に使うか・・・・。これが課題ですね。

  2006.02.12

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• でも本来は、勉強が大切なんですよね。

  面接の授業も、無事終わった・・・。まぁ、私なりの課題をみつけられたことに関しては、いい経験させていただいたと言えるのですが・・。私が、実は極度に緊張しやすい体質だということも、再確認できたし。受ける県についての研究も、もっと深めなければいけないなぁとも思ったし・・・。でもねぇ～～、肝心なのは、学科試験なんでしょうねぇ～。その肝心が、今全くできていない状態なのです。「忙しい」、「体調が悪い」を理由に、結局勉強できないで終わっている・・というのが現状。合唱団の仕事、現実の仕事、家庭のこと・・・。かなりキツキツなんでしょうけど、それぞれの合間に、もっと勉強できるのでは・・と思う私。続きは、非公開日記に移動しました。

  2006.02.05

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• 小論文&自己分析シートが帰ってきた

  今日は、小論文&自己分析シートの返却がありました。ずっと心配していたことなので、改めて報告させていただきます。その二つの添削文から判断すると、「中学理科の教師になりたい、という気持ちは充分伝わりました☆」「着眼点は鋭いです。」という誉め言葉をいただいて、本当にホッとしています。（今まで一度も、その点ほめられたことがないのです。医療職や、普通のＯＬを目指していたりしたときは、何か志望動機に欠ける・・と、よく言われていたの、覚えています。そりゃそうだよね。その頃は、なりたい仕事より、偏差値で入れる大学に入って、そこの大学に通ったら、なれそうな仕事ばかり選んでいたのは、事実だし。自分の適性や、やりたいことよりも。ね。）そして、着眼点に関しては、やはり看護学校時代に、実習やグループワーク等で、看護問題を考えていく中で培った力だと、私は信じています。そういう意味で、看護の勉強を経たのは、間違いないと自信を持つことができたのです。ただねぇ～～～、まだまだ課題は山積みですよぉ～～～。小論文も、面接も・・・ね。やはり、人をまとめる・・という意味で、まだまだ経験不足、勉強不足であるということがわかったし、ね。経験はともかく、せめて勉強だけでもしようよ～～～ということで、今日からまた、前向きに勉強に励んでいきたいと思います。でも問題は、実践力だったりするのよねん。それは・・・、今の仕事や、合唱団を一生懸命やっていくうちに、自然と身につくこと・・なんじゃないのかしら。そう信じて、明日からまた頑張りたいと思います。

  2006.01.29

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• 家でお勉強な一日

  朝おきたら、ちょっと鼻がつまっていると感じた私。本番前なのに、風邪ひいてはいけないと思った私は、今日は定休日だということを利用して、午前中はずっと寝ていました。そういうとき、今のような勤務っていいなぁと思う私がいます。（もう、大変^^;）おかげさまで、お昼に起きたら、心身共にすっきり＾＾（ストレスによるイライラもなくなりました。）今日は無理に外にでない・・・という、まるで静養中の身？になって、風邪予防に努めました。というわけで、家で専門科目の通信の課題をやって過ごしました。火山のところ・・・これから1年生がやるところだから、ちょうどいいやぁ～～。第3回添削問題、やっと終わりました。（前回より既に20日空いてしまいました。）全部で15回の添削。来月いっぱいまでには終わらせたい。（高校化学、生物も、各15回あるのです・・・。）第4回は学習指導要領の問題があるので、パソコンから資料を印刷。そのような中で、年賀ハガキのお年玉当選発表をみる。2枚、お年玉切手シートが当たりました♪一枚目は、元旦に届いた、校長先生からの年賀状。もう一枚は・・・余りのハガキ（ラッキー☆）でもどうやって持っていきましょう＞＜

  2006.01.25

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