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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2019年06月17日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・・・曇り空の朝、晴れ間は見えないままに在るが、これからどうなるのか梅雨時はこんなもんだろう・・・

 世界の混乱から先行きの不透明さが漂い、第三次世界大戦への言及さえ言われるこの頃だが、生産技術や各国の財務問題が喧しく言われる中、当の日本国内の財務問題は相変わらず闇の中で在り財務省は事実を公表せずにあらぬ方向へと誤誘導し続けてきた過去が在るが、最近のMMT理論から財務問題に世間は焦点を当て始めた経緯がある。

 これ迄の経済学理論の常識から測れないMMT理論は異端と言われ、日本国内では少数が唱えている中徐々に理論の正しさが広がり始めている様子だ。

 元来は日本の経済状況から類推しこれまでの世界の経済理論が通用しない日本を研究した結果がMMT理論でもあるのだが、米国からの発信でもある。これまでの常識を覆す理論なので当然ながら我国では直ぐには受け入れられない状況に在るのだが、これまでの不透明な財政運営から脱却するには必要不可欠な理論でもある筈だ、そして不透明なままの方が財務省にとり都合が良い密室での都合良い運営が出来なくなる故に尚隠蔽しようと画策するのだろうネ。

 元財務省幹部だった天才高橋氏は財務省現役時代には次々と、それまでの財務省慣例を覆す理論を作成し続け、財務省から発表を止められると言う先見性を発揮していた人だが、現在流行つつあるMMT理論さえも越える理論で在りリアルに数式で表す不透明さを排除した理論でもある独自さを発言し続けている人でもある・・・天才とは時代を軽々と超える発想を普通にする?だから天才なのかと・・・。

 説明不可なので天才高橋氏の発言は随分とÝTにアップロードされている事から、そちらを参考にしてもらいたい。その理論からは如何にこれまでの財務省・政府機関の政策そのものが国益や国民の為に為っていないかが一目瞭然に為る程の破壊力を秘めている内容だ。

 権利権益やそれぞれの強欲に捻じ曲げられた正しい政策は行われずに、省益や政治家の派閥やエゴに舵取りが出来ずに来た日本の政治状況等を類推できる、平凡な政治や業界を知らない者にとってもソレなりに理解できる内容を含んでいる高橋理論でもあるネ・・・。

 国の財政状況や消費増税など財務省にとり都合良いデータだけを並べて、欺瞞・偽善でメディアや評論家を使い国民を騙し続けて来た過去から、いよいよ日本沈没へと向かわせる財務省は相変わらず省益だけしか考慮しない歪んだ体質の馬脚を現しているが、もう、これまでの詐欺師的な成説は通用しなくなりつつあるのが現実だろう。


・・・すべてに確率論を用いて高橋理論は説明する客観性を担保し、普遍性を含んでいる内容で在り誰もが数式から解を求められる。

 MMT理論が生まれる・知られる前から既に官僚時代から高橋氏は実践実行していたことなのだが、周囲に受け入れられずに居たが時代を先取りし過ぎた感が在るが、現在はその発言は脚光を浴び始めている事実がその正しさを表しているのだろうネ、著書も多数出しているがすべて超発想のモノと為っている。

 自らは数量学者と言っているが、全て数量データで表し可視化し客観性を担保している事実は素晴らしい。

 曖昧模糊とした主観的な発言とバイアスの掛かった評論、都合の良いように誤誘導するメディアの悪意ある記事、それらから日本を沈没させようと企む勢力は客観性を欠いた都合良い主観を垂流し続けて来た過去から決別しなければいけないだろう、日本の未来を担保するには事実を見ることからしか始まらないだろう、覚醒しなければいけない、グズグズに為ってしまった日本社会を再構築しなければネ・・・

 ・・・MMT理論を凌駕する天才高橋理論は、世界の最先端を行く経済理論とも言える、それを受け入れない財務省は権利権益に溺れ国益の概念さえも喪失した省庁と言える、モット真面目に国のために働いて欲しいモノだネ、時代は変わり続けている、国は財務省のモノではないし官僚のモノでもない・・・





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最終更新日  2019年06月18日 13時30分06秒
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