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・・・曇り空の始まり、太陽がお盆の間は出ていたが久々の曇り空の今日、ご先祖様のお帰りだった・・・
”森喜朗前総理大臣、日本を代表しての台湾弔辞外交無事終わりおめでとうございます!!” 先日、巨星が落ちたかのような台湾前総統李登輝の悲報が世界を巡ったのは七月の終わりだった。 アジアの巨星、世界の巨星と云える李登輝前総統だったが遂に逝った、武漢ウイルスのこの時期に逝ったと言う事には重要な意味がある事だろう。米国や日本がシナ独裁共産国家を後押しし、経済成長させてきたシナは自分の力で成長してきたと傲慢にも世界に向けて発言し続けて来た過去がある国だ。 米国はシナに援助してきたことは間違いで在り共産党は変わらなかったと言い放ち、これからは世界の敵とみなす!とシナを非難し各国に呼び掛けた米国。 世界に悪行を蔓延らせてきたシナは後戻りすら出来ずに立ち往生の始末だ。世界の先端技術を成果だけを盗み取り、世界の先端を行く国だと言募り発展途上国を煙に巻き詐欺同然に仲間に引き入れてきた過去がある。国連なども自国のエゴを押し通す為に使い切り、世界の常識など力で変更できると嘯き突き進んできたのだが、ここに来て息切れ、そして誰もいなくなったシナの周辺には荒野が広がるばかりだった。 台湾の武漢ウイルスの対応は見事で在り世界の称賛を受けた、シナの隣国で在り被害を受けない筈がないにも拘らず、世界で一番の被害の無い国家と言われ現在も尚、凛として自国の対応策を続けている台湾だ、日本も台湾を見習う必要が有る筈でありボゥ~としている場合じゃないだろう日本・・・。 ツマラナイ政治に翻弄されては国民の命を代償にする?そんな政治家達の愚かな日本政治を変換する大事なチャンスを見逃すことの無いようにしなければ・・・。 国の大きさでは無いと思わせる台湾の素早さと強かさをせかいは見倣うべきであり、国土の広さではなく知恵と工夫があり凛としての対応がある国家でろう、総身に知恵が廻り切れない国家が多数ある中でスピード感・知識ではなく知恵があり・実力に裏打ちされた閣僚たちの活躍は素晴らしいモノがある台湾、その中で前総統李登輝はフェルマーの定義などよりも難解な政治方程式を見事に解き明かし、台湾に民主主義を定着させた実績がある政治家だった、共産主義に走る国家は戦後経ない状況の中共産主義の欺瞞を解き、国家存亡には民主主義が必要だと国民に説きつつ台湾を引っ張り続けて来た、反対勢力からは得も言われぬ仕打ちを受け続けて生涯政治家を台湾かつやくを信じて来た李登輝だった。 小さくも強い国家 台湾、凛とした信念がある、民主主義と云う目標がある、日本の様に民主主義と言われつつも意味不明な政治決着が先行する国家とは違う台湾だ、余計な忖度に只あしい選択が邪魔される国家ではない台湾、これからが本番だろう台湾は米国を相手に世界を相手に活躍し続けて欲しい。 さすが青嵐会の残党とも云うべき前首相森喜朗だった。台湾をシナから守り通し今回李登輝氏の弔辞を絵に台湾へと飛んだ、体の不調がありつつも男義を見せた姿は日本男児だろう。他の議員達は腰が引けて湾に渡らずに済ます愚を犯し、シナへの忖度から日本の国益を損ねる始末だ、青嵐界出身の森喜朗は多忙の中でも、体長のすぐれない中でも台湾への思いを遂げた立派だネ・・・日本人として誇りに思う。 お盆の終わりと共に日本や世界をつらつら考えると、やはり台湾の巨星李登輝前総統の対応がこれからの日本を占うターニングポイントとなるだろうと、シナ独裁共産国家の失墜と台湾の勃興が世界のカギと為ることは必至で在り、これからの世界情勢を読み切る大切さを一番感じているのは安倍総理だろうことから、いよいよ日本の立ち位置が重要になることは明らかだ、なので選択を違えない様にしてもらいたいネ・・・。 ・・・既にお盆も終わり帰省してた人達も戻り日常生活へと戻りつつも、田舎を思い会話や笑顔を思い出しつつ仕事に張り切っている事でしょう、生々流転、変わり続けることで人生が進んでいく、儚い人生、だが人生は人生、愉しく生きたいモノだネ・・・。 娘の疵も癒えてきたようで活発に遊んでいる、飛んだり跳ねたり楽しそうだ、元気が一番・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月28日 11時00分47秒
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