今日は(も?)自主休校のDといっしょに映画の予告編を見ていたら「○光年」という台詞が耳に。それをきっかけにして、Dと話がはずみました。
30光年離れた小さな恒星「グリーゼ436」から地球を見たら、小学生のお父さんとお母さんが見えます。10光年先のエリダヌス座のイプシロン星とくじら座のタウ星から地球を見たら、生まれたばかりのDが見えます。
Dは大感激。「うぉー!一光年はタイムマシンだ!」だって(*^_^*)
「光年」関係で検索しているうちに、素敵なサイトを見つけました。
"アノホシナンダロ?"
宇宙、星に関することが、やさしげなロボットRP-001号のわかりやすい言葉で説明されています。
基本的な知識から星々にまつわる民話まで、幅広い内容が、すっきり分類されてます。また、季節の星がジャヴァリモコン(勝手に命名)で見られたり、楽しいしかけもいっぱい。お勧めです。
くじら座のタウ星からの風景↓