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森の声@ Re[1]:「春の自然遊び」(さあ、外に出よう)(03/18) New! アカンヤカンさんへ 私もアカンヤカンさ…

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森の声



(私のブログはコピー・転載自由です。お知り合いに紹介してください。)
<子育てと幼児教育は総合芸術です>

子どもは丸ごと育ちます。
心だけ育てることはできません。
知性だけ育てることもできません。
言葉だけ育てることもできません。
からだだけ育てることもできません。
とにかく丸ごと育つのです。
ですから、
大人も丸ごと子どもと関わる必要があるのです。
そして、丸ごとの学びが必要なのです。


* * *

私は子どもの笑顔、子どもの笑い声が好きです。
ですから、私は子どもの笑顔見たさに、色々なことを考えたり、活動しています。
キーワードは、遊び、子育て、教育、シュタイナー、感覚、からだ、心、生命、造形、仲間作り。
(シュタイナー的ではありますが、シュタイナーの紹介を目的としたものではありません。シュタイナーに共感した部分で書いています。)

* * *

<学ぶ時間がないという人へ>

道を歩くだけしか出来ないのなら、道の歩き方を学びます。
仕事をすることしかできないのなら、からだの使い方、心の使い方、仕事の仕方を学びます。
立っていることしかできないのなら、立ち方を学びます。
生きていることしかできないのなら、呼吸の仕方を学びます。

あなたが今学ぶべきことは、あなたが今やっていることの中にあります。
ですから、本当の学びは“今、自分は何をやっているのか”という気づきから始まります。
その気付きにつながらない学びは、全て無駄です。

* * *

ワークの案内は「こちらで」紹介しています。

他に「ネネムの森」というホームページも運営しています。

これは私が茅ケ崎でやっている子ども対象、大人対象の様々な活動の紹介がメインです。
講演会やワークを主催して頂くときの条件なども書いてあります。
随時生徒を募集しています。 お問い合わせ下さい。

* * *
「わらべ歌」のCD付き冊子も出しています。

子育て関係の手作り冊子も出しています。

* * *

色んな地域、公民館、地区センターで気質、親子遊び、造形ワークショップ、からだ遊びワークショップ、お母さん達の勉強会(気質、子育て)、幼稚園の先生などの勉強会をやっています。
公民館や地区センタに企画を持っていったり、仲間を集めてお呼び頂ければワークの出前をします。お問い合わせ下さい。
みんな体験型のワークショップです。

検討して頂ける方は「こちら」をご覧になって下さい。どんなワークをいくらぐらいで呼べるのかが書いてあります。>

ただし、予算が難しい場合は、状況に応じて相談に応じます。お気軽にご相談下さい。

2019.03.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
あと、「親子遊び」の強力なツールになってくれるのが「絵本」です。

安全で、便利で、人工物ばかりに囲まれた部屋の中で、人工物を相手に一人で遊ぶことが多い子どもたちは、どうしても体験が限定的なものになってしまうため、感覚も、意識も、イメージ能力も、好奇心も、閉鎖的になってしまいます。

意思や意欲も育ちません。からだも育ちません。

そうはいっても、現代社会には、昔のような子どもの外遊びの受け皿になってくれるような子どもの群れや、自然環境や、地域の大人が存在しません。

また危険もいっぱいあります。

昔の子どもたちは自ら危険な遊びをいっぱいしていましたが、遊ぶ環境自体は安全でした。

でも、今では、遊ぶ環境自体が危険になり、子どもたちの「危険な遊び」を見て見ぬ振りをしてくれる大人も消えました。

兄弟も減ってきました。昔のお母さんは「家事」で忙しかったですが、家の外に子どもの受け皿があったのでなんとかなりました。

最近のお母さんは、便利な家電の登場で、家事の量自体は昔よりもズーッと少なくなっているのですが、家事と並行して子どもの相手もしなければならないため、非常に忙しい状態になってしまっています。

でも、子どもの頃に群れて遊んだ体験がないお母さんは、子どもとの関わり方が分かりません。「一緒に遊ぶ楽しさ」も、「一緒に遊ぶ遊び」も知りません。

さらには、スマホやゲームに夢中なお母さんも増えてきています。

そんなこんなで、精神的には、現代の子育ては、昔のお母さんよりもズーッとキツくなっていると思います。

で、子どもに「テレビや、スマホや、ゲーム機や、便利なオモチャ」を与えて一人で遊ばせようとするのでしょう。

でもそれをすると、最初に書いたように子どもの世界が閉ざされてしまうのです。

すると意欲や、好奇心や、行動力や、成長への意欲が育たなくなってしまうのです。

そんな時に、「絵本」が大きな手助けになってくれるのです。

絵本は、子どもを日常生活から引き離してくれます。
(ですから、仕付け絵本はお勧めしません。)

絵本は、世界には、自分がまだ見たことも、体験したこともないことがあるということを教えてくれます。
自分以外の子の心の中を見せてくれます。
物事を連続した時間軸の中で見ていく能力を育ててくれます。
原因と結果の仕組みも見せてくれます。

幼い子は、「今」「ここ」しか認識出来ないので、「○○ちゃんが自分を打ったのは、自分が悪口を言ったからだ」というように、一つながりの時間軸の中で原因と結果をつなげて理解するのが難しいのです。(大人でもそういう人は多いですけど・・・)

だから子どもは、「自分は何もしていないのに○○ちゃんが打ってきた」というようなことをよく言うのです。

でも、「ものがたり」を中心に描かれている絵本は、その流れを子どもに見せてくれます。

また、絵本にも色々とあって、言葉が少なくて見る人の想像をかき立てるようなものも、子どもが見たこともない遊びを見せてくれるものも、行ったことがない世界を見せてくれるものもあります。

いわむらかずおさんの「14匹のシリーズ」は子どもを自然の中に連れ出してくれます。

また、自分と似たような子や、自分とは似ていない子と出会うことも出来ます。
「がまくんとかえるくん」のがまくんに共鳴する子も多いでしょう。

「てぶろをかいに」とか「はじめてのおつかい」のように、「自分以外の人にも自分と同じような心があるんだ」ということを教えてくれる絵本もあります。

「ばばばーちゃんシリーズ」のように、遊びを教えてくれる絵本もいっぱいあります。

「のらっこ」シリーズのような、「友達遊びの方法」や「友達遊びの楽しさ」を見せてくれる絵本もあります。

また、お母さんが読んで上げることで、親子の共通の話題も生まれます。
ですから、「お母さんが読んで上げる」ということが非常に大事なんです。

絵本の世界を、親子の遊びにつなげることも出来ます。

ちなみに、タブレットで見せたら、絵本の効力が薄れてしまうので止めた方がいいです。「お母さんの声」で聞かせてあげて下さい。

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Last updated  2019.03.19 08:16:12
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