先日のGOLFで私のゴルフへの情熱が再燃した気がする。
その原因となったのは紛れもなくアイアンショット。
2月8日の日記でも紹介したが、私は三浦技研のアイアンを愛用している。
決して楽に打てるクラブではないが、芯でショットしたときの手に伝わる感触はこの上ないものである。
バーディを取ったホールで残り150ヤードの第2打を打った際には、その感触と打ち出し方向から間違いなくピンそばと確信し、思わず拳を握りしめ、「来たー」と声に出してしまったほどである。
三浦のアイアンといえば、職場では、私がCB-1005を、今年転勤してきた同僚がCB-3003を使っている。
そして体格に合っていないアイアンを使用している後輩に、2人で三浦のアイアンを強烈に勧めているところである。
是非さらなるステップアップを望む後輩にも、三浦のアイアンの素晴らしさを分かって欲しいと思っている。
値段も決して安くない(といっても高すぎるわけではない)が、後輩を含めて三浦トリオを結成したいところである。

　　プ ロ ス ペ ッ ク ～ コ ン セ プ ト モ デ ル ま で ・・・ 多 彩 な 三 浦 の ア イ ア ン