「1/4の奇跡~本当のことだから~」 を見て
「1/4の奇跡~本当のことだから~」 この映画は、映像制作経験ゼロ、2児の母である入江富美子さんがある大晦日の夜に制作をひらめいて、一念発起し、創られた映画です。大晦日の夜、ありのままの自分をまるごと受け入れたときに、「ありがとう~」という気持ちが自分の中から溢れ出てくる、という体験をしました。そして、自分の中の“ありがとう”が増えたとき、この宇宙全体の“ありがとう”の量が増えたという確信がありました。その瞬間、「私は、宇宙に感謝の量を増やす映画を創る!」そう決意します。経験なし、人脈なし、資金なし、すべてゼロからのスタート。その後も口込みで自主上映の輪が全国、海外へ広がっています。期待していませんでした、、「うらり」での上映会だし、、、見てる最中から 感動しました言葉ではうまく表現できないけど 感動しました1/4の奇跡 生命が延々とつながる重さかっこちゃんは、自然や宇宙の声を聞き、地球の命と一体になって生きていたインカの人の不思議な力と、学校の子ども達に共通点を感じたのだ。子どもたちとの交流を語ってもらいながら、また考古学、医師や科学者のお話も交えて、病気や障害にも意味があること。すべてのことやものは必要があって存在していること、みんなが違っていていい、そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。 上映後 詩の朗読 ライアー(「千と千尋」のハープみたいな)」演奏がありました 【中古】CDアルバム 木村弓/いつも何度でも/いのちの名前 千と千尋の神隠し見た後少しは心がきれいになったかも、、いろんな事考えました