|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ふたつめの日記~
スピでもなんでもない青也の話。 なんかもう可笑しすぎてぴ子家の伝説にしたいっ。書きとめておこうと思う。 今日はテスト前のめずらしいお勉強。 英語の教科書とノートを出して「辞書貸して」なんて言って…明日は雨だ(゚-゚) 青也「全部言えるの。I am ○○. please call me ~…でも意味を調べて覚えなきゃ」 辞書も英語の辞書の引き方もままならない状態。 ぶつぶつひとり言を言いながら辞書をめくる。 青也「ダメだーーーーーーー!!!この辞書馬鹿!載ってない!」 私「あんたが勉強するような簡単な単語が載ってないはずないでしょう!」 青也「載ってない!」 青也が放り投げた辞書を私が調べてみる「どの単語?」 青也「am」 私「貸してみ…ほら!載ってないわけないじゃん!」と私が辞書を見せると青也「どれどれ…」 青也「・・・・・・・・・・・・・・・・」 青也「俺がさっき見た時は載ってなかった!!ゴルァ(#゚Д゚)」 おサルさんはほっといて私は台所へ。 部屋から聞こえてくる青也の歌声「え・い・ごであそっぼ~ぅさ・あ・はじっまる・よ~♪」 「アイアムえ~っとすちゅーでんと。え~っとはいらんねん」 「は~いたけちゃん、おー山ちゃん、ほにゃらららら、うぃーあーのばともらいっ!」 壊れ始めた模様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|