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【今日は何の日】12月10日
世界人権デー、ノーベル賞授賞式(ストックホルム)、歳暮開始 LPガス消費者保安デー(毎月) ▲グレゴリー暦制定(1582) ▲ダイナマイトの発明者、アルフレッド・ノーベル没。63歳。 遺言により毎年この日にノーベル賞が授与される(1896) ▲第1回ノーベル賞授与式。物理学賞はドイツのレントゲン(1901) ▲キュリー夫妻、ノーベル物理学賞受賞(1903) ▲関東大震災の影響で東京帝大理学部に地震学科設置(1923) ▲日本軍が南京総攻撃を開始する(南京事件)(1937) ▲世界人権宣言がパリで行われた第3回国際連合の総会で採択される。 思想・宗教・報道等個人の基本的自由を規定(1948) ▲湯川秀樹がノーベル物理学賞受賞(1949) ▲三億円強奪事件。東芝府中工場の従業員のボーナス約3億円を積んだ銀行の 乗用車を白バイの警官が「この車に爆弾が仕掛けられている」と車を奪って逃走。 '75年未決のまま時効に(1968) 誕生花:つばき(赤) (Camellia) 花言葉:高潔な理性 ●ノーベル賞授賞式 12月10日はスウェーデンの科学者A・ノーベル(1833ー1896)の命日。彼の遺言 により設けられたノーベル賞の授賞式が毎年12月10日ストックホルムで行われ る。日本人のノーベル賞受賞者は以下の8人。 湯川秀樹(1949年物理)、朝永振一郎(1965年物理)、川端康成(1973年文学) 江崎玲於奈(1973年物理)、佐藤栄作(1974年平和)、福井謙一(1981年化学) 利根川進(1987年医学・生理学)、大江健三郎(1994年文学) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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