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個人√すべて終わったので全部をまとめて比べたいと思いますw
まずはゲームの要のシナリオから攻めます。 軽く良かった順に並べると 鳳>朱音>小鳥>静流>ルチア ずばり一番は鳳さん√w もはや咲夜√といってもいいかもですがw 評価ポイントはこのゲームのポイントであろう、 戦うかっこよさが最もうまく表現されていましたw 瑚太郎よりも咲夜が目立っていましたがそれでもb 恋愛面は薄い方でしたがそれでもたたかうかっこよさが、 描かれてましたね。 ラストは想像にお任せでしたが、 それでも十分だと思いますねw 彼女の設定を他のヒロインと比べてみると、 二番に明るい設定なのかも? 親が殺されたという設定だけだしね。 次が朱音√。 内容自体がすべて暗めでしたが、 一番強い能力を得た瑚太郎とか見れて面白かったですw 最後の町から追放されるシーンとか少し感動狙った感じ? 流石にロック付きのルートとあって、 内容がすべて鍵に結びつきスケールも大きく面白かったですね。 あと朱音の設定がよくわかったのも楽しかったです。 聖女という呪いの連鎖にかかわっている朱音。 鳳√の朱音の態度もこれで納得か! 設定だけ見ると3番目に重い設定なのかな? 次は小鳥√。 戦闘は拙い設定だったので微妙でしたがw その分小鳥との絡みが好評化w 個人√ではいい役どころでしたね。 ポイントはやっぱり別れでしょうか? ちびモスの消失や小鳥の両親との別れかな。 ラストの瑚太郎の瀕死状態から立ち直るのも良かったのかな? 一番評価加算したところは、 彼女に課せられた運命ですね。 静流と迷ったのですがここが差になったかな 2番目に重い設定でしたね 救う代償として自分の人生を鍵の守護にささげる小鳥。 そして一番したってくれていた両親を幼いころに失う。 この設定を上手く出していましたね。 ただその設定+過去の出来事のせいで、 恋愛面は否定が強くなってしまっていましたがw 瑚太郎さんがんばみたいなかんじになってしまいましたね。 次は静流√w 評価ポイントは静流の性格を上手く、 最後のシェルターの部分やその前の別れのシーンで表現できてたところです。 泣けるシーンはゲームの特色上なかったですが。 再開のシーンでほっとできたかな。 戦闘シーンは殆ど静流まかせだったので、 瑚太郎自身が活躍はなかったですね。 能力もあまり開花しなかった。 でもその代りお別れの感動がありましたね。 ゲンさんの子供をかばっての死。 地球と共に別れを決める江坂さん。 そして静流と瑚太郎の別れなど。 あとこれも想像にお任せですがその後、 木になった瑚太郎から人の瑚太郎にもどして、 再開できたと考えればハッピーエンドですしね。 暗い中からの逆転はいいですね ヒロイン設定を見ると一番軽い設定かな? 親は一応記憶消去されてるだけで健在だしw 弊害といえば強すぎる能力と目の色の変化かな? それでも鳳といいレベルかな? 最後にルチア√w ポイントは設定ですね ヒロイン設定がかなり暗い! そこを軸に展開するような話ですね ただそこに甘えた感があって、 一番Rewriteの外側を描いてる感じかな? 戦闘もいきなりエスカレートて感じだし それもすべて瑚太郎の言い方orz...な結果だし。 ヒロイン設定の汚染能力の強さは果てしないですね 一番重い設定だとおもいます。 あと一番通常ルートと個人√で性格が変わるキャラでもありましたw +恋愛面が濃かったですね。 でも他のKEYゲームと比べるとこれで恋愛面こいの? といわれるレベルですが。 リライトは恋愛が瓜じゃないのでしょうがないよ... ところどころ比べたヒロインの設定の重さを比べると ルチア>小鳥=朱音>>静流>鳳 ルチアもう少し違ったストーリがあれば評価高かっただろうに... なぜに少し不思議なホラー系を入れたのかな? 他のルートは全部世界の為にその頃特訓とか、 風祭市の現状を把握しようとしてたのに。 ここまでやって今までの作品と比べると明らかに違いますね。 一に恋愛要素の排除 二に超バトル思考 三に感動要素の軽減 特に二が顕著なのかな? 今までにない感じw そのジャンルを選んだために三が削れた感じ? でもそこそこ感情移入すれば、 泣けるところもあったかもね。 ただ( p_q)シクシクというよりは可愛そうな運命だよなとか、 地球の運命てはかないなぁと思う感じでしたねw さて遂に最後の√、 moonとTeraを残すのみw また次に感想かきたいですw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.18 20:23:09
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