カテゴリ:健康
昨日母が父を日赤病院に連れて行きました。
父としては、病名がハッキリしたので、早く薬を処方して欲しいんですが、 病院って本当になんであんなに時間が掛かるのでしょうね? 昨日は午前中に1つ検査があり、その後3時間してからもう1つ検査。 とてもそんなに長い時間待てないので、2人とも一旦家に帰って来ました。 そして3時間後に又病院に行って検査・・・。 そんなに時間掛けてやったのだから、昨日は早速薬が処方されるとばかり思っていたのに、 薬は1ヶ月後の再検査(?)の時にやっと出るかどうかって感じみたいです。 父は週に1回麻雀に行っていたんですが、 仲間に迷惑かけるからと、落ち着くまでお休みする事にしたんですが、 それがかなり父にしてみればショックだったみたいで、 しょんぼりしているそうです。 でも薬で症状が落ち着いたら又行けると思ったら、ちょっと元気が出たとこなのに、 まだまだそこまで行きつかなくて、きっとがっくりしているはず・・・。 昔もある国立病院で、 パパの精索静脈瘤の検査にこれでもか~ってぐらいに何度も検査させられて、 そこの泌尿器科部長がお天気屋さんのドクターだから、 最後のサーモグラフィ検査の前に打ち切りになりそうになり、 半ば私が脅すようにして(笑)、最後の検査にまで漕ぎ付けて、パパの精索静脈瘤が見付かり、 その手術できるようになり、子供が授かったという事があるんですが、 そこまでしないとダメなの?って時々思ってしまいます。 今回の父の事だって、病名はハッキリしたんだし、 とっとと症状を軽くする薬を出してくれたらいいのに~。 父も母も私もそれをすごく楽しみにしていたのに~。 早く父の唯一の楽しみの麻雀ができるようにしてあげたいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 21, 2009 08:53:50 AM
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