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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:カラダのこと
読売新聞朝刊に
『医療ルネサンス』というコーナーが あります。 このコーナーでは 病気の最新医療のレポートだけでなく 医療機関の取り組みや、 医師の心の葛藤、患者や家族の 病気との闘い、患者グループ活動の 紹介など、 あるひとつの病気を色々な角度から レポートしています。 数年前に亡き父がガンになった際、 ガンについての記事があり 読むようになりました。 3月7日からのテーマは 『病院の実力・不妊治療』 1日目の記事にいきなり 「苦闘4年 42歳で成功」というタイトルが 目をひきました。 読んでみると、取材を受けたA子さんの 状況が自分に重なりました。 今年30代最後の歳を迎えるにあたって 悩んでいます。 「こんな年齢になってから病院へ行ったら 笑われるのではないか」 「今更治療をしても無駄なのではないか」 不安は募るばかりです。 去年頃から、病院へ行こうと思っても いざ行くとなると、どの病院にすれば 良いのかさえ決めかねているのです。 A子さんの記事を読んで 同じような悩みを持った人が 他にもいること、 そして、そうした患者を受け入れてくれる 病院や、治療方法があるという事を 改めて知ることができました。 このあと 8日 多胎防ぐ「受精卵1つ」 9日 簡易な方法で75%妊娠 10日 心にも負担 ケア必要 と、参考になる記事が続いています。 興味のある方は、是非ご覧になってくださいね。 YOMIURI ONLINE 医療ルネサンス 私も改めて、夫と真剣に話をしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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