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テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:子育て
実は先週末、例のDVDが戻ってきました。 そう次男の臨海学校の。。アレです。
保護者会で見た映像はショッキングでした。 次男が担当していた最後の閉校式の部分だけがまるまるカット。 しかも担任の先生はその理由を 「次男くんは目立っていたから。」と説明していました。
私がモンスターペアレントと化して先生に直談判、 先生も編集し直すことを快諾(?)してくださったので 45分が80分になったというこのDVDに 私は 大いに期待していました。
結果は。。。 次男の司会する姿を無事見ることができました~♪♪ 期待通りのよい出来でした。(親ばか丸出し) どうやらこの閉校式は どのイベントよりも長かったらしく やはりカットされていました。 それでも一応 わかる形で残っていたので 私は満足です。
担任のことを 次男は信頼しています。 先生もたぶん 次男を頼りにしてくださっているのでしょう。
この一年 この担任の先生のおかげで クラスはとてもおちつきました。 一部の女の子からは 力で押さえつける担任に対して 批判的な声も上がっていますが 保護者はみんな 勉強に集中できる環境を整えてくださった先生に 感謝しています。
でも。。。 私の心の中に 違和感 があるのを否めません。 臨海学校のビデオの件で話をしたとき 担任は快諾してくれたと 感じられたのに その日のうちに 学年主任の先生から 嫌みたっぷりにお詫びの電話がきて ショックでしたし。。。 先日の保護者会では こんな発言もありました。
「学年末の通知表は 甘くつけてありますので どうぞご安心ください。」
え? それはいったいどういう意味なんでしょうか? いい成績でも喜べない。 悪かったら 最悪です。 私はきちんとその子を見て そのままの成績をつけてほしかったですが。。どうなんでしょう??
最後は次男と担任の関係だと思うので 私もなんとか その先生を信頼したいと思うのですが。。。 何かにつけて 失言が多い気がする。。。 うーーーーーーん
ともかく臨海学校の様子はわかったので 今回は よしとしますか。
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