|
カテゴリ:カラダ・健康
先週、ダウンタウンの笑ってはいけない病院のDVDを観た
あのケツバットちょー痛そう 実生活でも、絶対笑ってはいけない&ケツバットでは済まされない瞬間が 当然あるよね 入社後はじめて出席した全社会議 専務の動きがおもしろすぎて、どうにもこうにもならなくなってしまった あの緊迫状態で笑ったら即クビ 必死に堪えた 必死に誤魔化した この間のケガの時も 下半身麻酔の注射針が脊髄に入った瞬間 Beyonce おっおっおっおおっおおっおお~ あたしをリラックスさせようとしてくれた、年増の看護士の仕業 年増看護士『音楽は何が好き?』 ヤマダ『HIP HOPですけど?(何で今その質問?)』 クラシックが好きですって言えばよかった まさかあんな拷問になろうとは・・・ 麻酔医『脊髄に針が入ってるからねー。絶対動いちゃだめだからねー』 若看護士『大丈夫です。なぜか必死に笑い堪えてます』 当たり前だろ 微動さえも許されない あれほど必死に笑いを堪えたことは、これまでの人生、一度たりともない なおも試練は続いた 手術中盤、看護士DJが囁く 『(CD変えたよ。今二枚目だからね。これ、アタシのCDなの)』 nelly こんなメローなオペ室、マジでありえない そしてそんな情報、いちいち要らない ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズ、試しに出てみてーな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[カラダ・健康] カテゴリの最新記事
|