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2017.01.10
カテゴリ：ナンパ実践
どうもしゅうじです。 最近は仕事帰りでもストナンしています。正直、仕事でへろへろになってから、重い体に鞭を打って出撃するのは４３歳のおっさんにとってはつらいのなんのって。それに仕事場が郊外なんで新宿とか池袋に行くのに１時間弱かかります。それでも、僕は街に女がいる限り、寒かろうがストしに行きます このブログを見ている若者諸君、暖かい部屋でAVを見て、２次元の女相手にシコシコと自家発電している場合じゃないですよ  今こそ、勃つべき、勃て～ じゃなかった 立つべき。立て～２次元の女で満足しているようでは何のために男に生まれてきたんじゃ。 すこしでもいい女を抱くために男は存在しているんです。 だから、立ちなさい。（アソコじゃなくて） とはじめにやさしく説教をしてみました。（軽く聞き流してください  ）今日は明日、休みでありますが、時間の関係で吉祥寺でスト。 LINEグループで時間があったら合流してみたいという方がいたので、合流まで一人でスト。 う～ん。マジ今日は疲れていてテンションが上がらん。とりあえず、２０人声掛けで成果ゼロ。 疲れMAXでスマホの電池がやばく、休憩がてら充電しようとカフェに入る。２階の席を確保しようとしてから、1階のカウンターに行こうとしたときに事件は起こる。 なんと、階段を踏み外して左足をひねり、捻挫してしまう。 お～。お～。痛い。痛い。たまらなく痛い。 なんとか、すぐに立ち上がり、カウンターでカフェオレを注文。足を引き釣りながら、2階にたどりついた。 「痛い。」 そのひとことである。 まあ、気を取り直して、飲み物を飲む。その時、ちょうど、合流相手が連れ出し成功のため、合流キャンセルのLINEが届く。 「よかった～。これで家に早く帰れる。」 というわけで即撤収でした。 良かった点 何もなし 悪かった点。 捻挫して今も痛い。 まとめ 43歳のおっさんも満身創痍でストやってるんで、若い諸君、とりあえず、気軽にスト始めてください。 応援してます 
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最終更新日
2017.01.11 16:25:03
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