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カテゴリ:ナンパ実践プロローグ
あけましておめでとうございます。
とりあえず、前向きな一年にしたいと思ってます。 しゅうじです。 今年最初のニュースで驚いたのが 「星野仙一さんの訃報」ですね。 あの闘将が70歳で逝ってしまうとは。 僕は星野さんというと中日の監督に就任してすぐに実行した、ロッテ落合選手と中日牛島選手他3人の1対4トレードを成立させたことですね。 当時、巨人は牛島投手のフォークボールに相当苦しんでいたので、トレードが決まったニュースを見たジャイアンツファンの僕はこう思いました。 「落合は確かに打者として怖いが牛島のあのフォークボールがなくなったのはデカい。」 当時、中日のリリーフエースだった牛島のフォークは他球団にとって脅威でしたから。 ありゃ、上原のフォーク並に打たないよ。 闘う男と言えば、 もう一つこの雑誌を知ってますか。 「ビッグトゥモロー」 かなり前のデザインの雑誌です。 去年の12/14発売分で休刊になってしまいました。(事実上の廃刊) 「ビッグトゥモロー」といえば、あの「青春出版社」(でる単を出した会社)が出版していた自己啓発や副業雑誌です。 1980年に創刊らしいです。かなり長い間存在した雑誌ですね。 中学時代からの愛読者であるしゅうじは寂しい限りです。 「いつかビッグな男になってやる」と意気込み、コンビニで立ち読みをしてました。 でも、残念ながら体型も年収もスモールトゥデイになってしまいました。 とくにお気に入りだったのが人生相談みたいなコーナです。 もちろん、インターネットとかないので、出版社に送られてくる葉書やFAX、テレホンサービスで読者から悩みを聞き、それを簡単に答えるだけのコーナーがありました。 今でいう、悩み相談のTwitterですかね。 あと、80年代の「ビッグトゥモロー」はエロネタコーナがありました。 「どんな女でもイカせることのできるSEX講座」とか 実際に写真付きで解説があるんですが、男も女も下着は着けてました。モザイクとかかければ、すっぽんぽんでいいのに。 中学生のしゅうじはも~ アソコはビッグ、ビッグ、ビックトゥモロー になってました。 あと、ナンパ講座みたいなのも結構ありました。 確か、当時の記事は、『ゆっくり歩いている女を狙え。』とか今考えてみても当たり前なことしか書いてなかったはず。 昔の雑誌は男のロマンがあっていいですよね。 雑誌は「ビッグトゥモロー」、テレビは「11PM」とか男のスケベ心を刺激する良質?なものが巷にあふれてました。 今は規制とかBPOとかよくわからない制限があってつまらない。 では、また。 Twitter にほんブログ村 エッチ系の話題(ノンアダルト)ランキング 今、ビットコインってはやってますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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