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カテゴリ:家族的な話
最終兵器を使用し、風呂に入った後の撮影 焦げ目は薄くなっています。 左手中指下に「魚の目」があって無くならない。 前職にいるときからの、福井豪雨前からのお付き合い。 何度か、イボコロリを塗って、保護シール貼って養生して、 しつこい根っこの手前まで、削って削ってあと一歩のところまで追いつめたが・・・ (病院で見てもらったこともあるが・・・) いかんせん相手も10年以上のキャリアで、深いところで致命傷を回避し、手を緩めると息を吹き返してきた。 しかし、今年こそ撲滅させようと、気合いは入っていた。 2年ぶりにイボコロリ(液体)を探し出すと、揮発して、ねっとりしていた。 「薬を塗っては、2日後に削り」 その工程を3回繰り返した。相変わらず、まだ根は取れていない。 ここであきらめたら、いつもの繰り返しだ。 ここで取り出したのは、最終兵器(最終兵器にしたい) 半田ゴテ(電熱線の焼きゴテ) これを熱して、患部の中心に押し当てた。 もちろん神経が通ってるので、熱ぃ痛ぃ!ですが、薄く・・・うすけむりが立つくらいまで耐えた。 その後は、水膨れになり、表面が硬化し、それがめくれた。 1週間経過では、盛り上がってくる感じはなくなってる。 これまで何度もぶり返しただけに、今現在「完治」宣言は出せないが、最終兵器の効果はあったと思いたい。 この荒療治は危険ですので、読者は真似をしないでください。 真似をされて悪化されても、当方は何の補償もいたしません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.18 18:58:44
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