カテゴリ:水彩スケッチ
ドイツ館について 第一次世界大戦で俘虜になったドイツ兵が収容されていたとき 地元の人々と友好関係があった。その記念に建てられた。そのころの資料が 展示されている。先日松平健さんを主役の俘虜収容所の所長にして 映画のロケがにぎやかに行われた。映画の題を忘れてしまった。 近くにドイツ兵が作ったドイツ橋がある。 さきほどてれびで「鶴瓶の家族に・・・」でここ鳴門の景色や暮らしを 放映していた。れんこんばたけやなると金時の広い畑が、長い海岸沿いの みちが写っていた。あんなに広い芋畑をまだみていない。 人気blogランキングへ よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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