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マイペースきまぐれ主婦の気ままな日記

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2024.01.29
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カテゴリ:日々の暮らし
結婚する前一緒に生活をしていた時にわからなかった父の老いを最近 悲しいくらいに感じています。

団塊世代あたりの父。世代で価値観や性格ははかれないけど、人としてどうなのかと痛感します。
一緒に住まわせてもらってどの口が言うんだとは、おもいますが。

口下手、上から目線、苦手な人とはあいさつしない。
なんと子供じみた人なんだろうと悲しくなります。

母が生きていたときは全く感じませんでした。
多分母が全てをフォローしていたんだと思います。
お金の苦労はなく、自由に生きることができたことには両親に感謝しかないですが。

キレやすく、独りよがり。元々祖父が商売をしており中途半端なボンボンの父。かなりの偏食。新しいことには挑戦しない。ケチ。自分の趣味にはお金を使う。
お見合いでなければ母とは結婚してないだろうと思ったりします。

母が笑いながらよく、お父さんは空気読めないし、はっきり言わないとわからない人だよと言ってました。味覚も子供だとよく言われてました。

そんな父だから娘のわたしの話なんか聞くはずもないかと、最近口を聞いていません。

母が生きてた時に口聞いてもらえなかった期間があったらしいけど、なんだ怒ってるのか皆目わからず、ただとりあえず謝ったらしい。それを笑顔で話す父。

母の諦めたような笑いを思い出します。配慮がない父。

義両親は過干渉だし、真逆で悲しくなる。大人は大人じゃないんだなって思います。

年齢を重ねたから尊敬に値するかではなく人間として年齢関係なく敬える人はいるんだと。自分は程遠いけど。
父のようにだけはなりたくない。戦後の競争の中で生きてきた高齢の方々に哀れみすら覚えました。


高齢の父や発達障害の長女に翻弄され体調がすぐれません。

自分のストレスをどうにかしなければいけなくなりました。

超高齢化社会を嘆くより、次女のためになんとか生き抜こうと思います。

食べられなくなったら、人間、おしまいか!?超高齢化社会の終末期医療とスピリチュアルケア [ 庭野 元孝 ]


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最近 自分の耳が少し遠くなった事を認めようとしない父。反応が遅くなったり、いった事を忘れていても認めようとしない父。
誰の話なら聞いてくれるんだろう。
威張ったりはしないものの、女子供、年下のものを若干下にみた態度が癇に障ります。補聴器つけたらいいのに





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最終更新日  2024.01.29 15:58:44
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