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この試合の序盤に目立ったのは、愛媛FCバックラインの高さですね。特にセンターバックの園田選手は高かった。栃木としては広瀬・佐々木の2トップですから、佐々木を攻撃の起点にしたかたんでしょうけど、ロングボールの競り合いは、ほぼ完全に園田選手が上回っていたと思います。
しかも園田選手、一度だけフラフラと攻め上がるやミドルシュートなんて撃ったりしちゃって。結構、存在感がありました。 そして、愛媛FCバックラインでは、もう1人、左SB内田が高さも含めたフィジカル的な強さを見せつけていました。 どちらというと栃木右SHの高木選手より、右SBの赤井選手とマッチアップする機会が多かったのですが、カラダの強さを生かした守備は迫力十分でしたよ、退場しましたけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.26 12:26:04
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