政府のでたらめ調査が明らかに、まじめにやってほしいものです。
いつもダイエット記事が多いですが、許しがたいニュースなのでい一言いいたいので!政府の統計のでたらめなことが明らかになり 、今回の発表も訂正される可能性があります。実感では景気は決して良くないように 思われます。 以下NHK の全国のニュースを参照してください。 『景気動向指数2カ月ぶりに悪化小売業の販売額減少などで景気の現状を示す去年11月の「景気動向指数」は、小売業の販売額が減少したことなどから、前の月を1.9ポイント下回り2か月ぶりに悪化しました。 内閣府が発表した去年11月の「景気動向指数」によりますと、景気の現状を示す指数は、平成27年を100として103.0と前の月を1.9ポイント下回りました。 指数の葉っぱは2ヶ月ぶりで、小売業の販売額が減少したことに加え、電子部品屋情報通信機械の生産が振るわなかったことなどが要因です。 景気の現状判断について「足踏みを示している」という見方を据え置きました。 一方。「景気動向指数」の算出には、不適切な調査が明らかになった厚生労働省の「毎月勤労統計調査」のうち、所定外労働時間や給与などのデータが用いられています。これについて内閣府は「厚生労働省が調査中と聞いておりその結果を踏まえて対応を考えたい。景気動向指数でも遡って反映させなければならない」としています。』★この結果により、税金・年金・がききまるようです。10月の実施とされる消費税10%についても、大きな影響を与えると思いますので、政府が調査するならまともな調査をしていただきたいというのが本音です。