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カテゴリ:無邪記
土曜に本を読みながらなんとなく右手で頭を触ったら頭皮にポチッと触るモノがあって何の気なしにポリッてひっかいたらそれはそれは小さな小さなカサブタでした。
小さな小さなカサブタだけどなんでこんなん出来たかなぁ?と思いながらもしばらく頭を触っててその右手を見たら 血まみれ。 なんつーの、松田優作みたく 「なんぢゃこりゃ!?」 とは言わなかった。 言わなかった。 「わっ」て言った。 職場でそんな話してまた頭触ったら発見時より明らかにこじんまりと大きくなったカサブタであろうモノがあってひっかきたい衝動を押さえるのが大変だった。 カサブタひっかきたい子サンにとって衝動を押さえるのは大変だった。 さっきひっかいた。 血まみれ・again. そのまま水戸黄門見続けた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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