飼いやすい犬の見分け方ブリーダーのところや、里親さんのところへいって、犬を家族にする場合のその犬の性質の 見極め方について、お話します。 これは、何匹か子犬がいるところで、実行したほうがいいです。 (比較ができるため) 1 犬を呼んでみる。 すぐ反応する犬は、活発で、リーダー的な犬です。 逆に、全然来ない犬は、体調が悪いか、臆病な犬です。 2 犬をあおむけにして、押さえてみる。 すぐ動かなくなる犬は、従順な犬です。 いつまでも、抵抗する犬は、権威志向です。 最初は抵抗するが、すぐおとなしくなる犬は、 その中間です。 ちなみに、うちのリリーは、いまだに あおむけにされるのか嫌いです。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。 3 犬がそばにいる状態で、歩いてみる。 人に前にくる犬は、権威志向です。 ついてこない犬は、臆病な犬です。 後からついてくる犬は、その中間です。 以上のことを、実行すると、ある程度その犬の特徴がわかるのではないでしょうか? つまり、飼いやすい犬とは、 1で、先頭の犬のあとにくる犬であり、 2では、少ししてから、おとなしくなる犬であり、 3では、人のあとからついてくる犬です。 ちなみに、リリーは、どちらかというと、権威志向の犬です。 しかし、若いころに比べると、丸くなってきました。 まあ、いっしょに暮らしていれば、どの性質の犬でも、愛情が わいてくるのではないでしょうか? そのためには、しつけも大事になってくるでしょう。 なんと!送料・手数料無料!の Dog Neel |