テーマ:楽天写真館(355876)
カテゴリ:セロー225
珍しく土曜日が休みになたので、
先週購入をしていたCDIを取付けてみました。 セローの場合、 CDIはサイドカバー右側のバッテリー設置スペース前方に ウインカーリレーと一緒になりゴムバンドで取付けられています。 交換時はハーネスから切り離してやらなければいけないので シートも取り外す必要あり。 とりあえず後ろの方のカバーは全部外してしまいましょう。 こんな感じになります。 セローは構造が単純なので サンデーメカニックには優しいですね。 ↓ フレームの上にちょこんと出ている黒い部品がCDIです。 コネクターを取付けて仮設状態でエンジン始動~。 見事にノッキングしません☆ 長年悩まされていたノッキングはCDIが原因だったんだ。 プラグをスパークさせた時に 火花はしっかりと飛んでいたから点火系ではないと思っていたが、 点火タイミングが原因だったみたい。 22,000円は痛い出費だったけど、 某ヤマハディーラー(Y××)はとりあえず100,000円ね♪(←なんの根拠で100,000円なんだ?) に比べればだいぶ格安。 最近の傾向として、 うちのバイクの故障は バイク屋さんでは直らない事判明(汗) (セローのノッキング・VTZの水温、電圧問題・ベスパの失火現象など) これ以上趣味にお金がかかったら破綻してしまう^^; 久々に夏休みはこいつでツーリングにでも行こうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/08/11 09:32:18 AM
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