お猫さまと多肉のたまり場

美しいエケベリア　『霜の朝』

粉が葉に付いている多肉はデリケートですね。

ちょっと触っただけでも粉が落ちてしまいます。　

昨年冬、ポットから植えかえするために触ったら、汚く粉が落ち、

大好きだったのに、登場できなかった『霜の朝』が綺麗に粉がもどりつつあります。

私が多肉を好きになったのは、この淡い青い色が好きだったということがあります。

これは他に植えてある『霜の朝』

こんなに粉が取れてしまっています。

美しさが戻るまで、そーっと待っています。

この粉の役目はそもそも何なのでしょうね。

　　

　　　　　　　　　　　　　　応援お願いいたします。ありがとうございます。

　今朝ガオちゃんが久し振りに来ました。

　　　　　　　　　　　　　過去記事　　『悲しいほどやさしい猫』

　『ガオちゃん、』と何度呼んでもいつもの『ニャー』というかわいいお返事がありません。

　具合が悪い時、無理やり病院へ連れて行こうとした行為を怒っているのでしょうか。

　（かごに押し込めようとしたことろ、抵抗され病院へはいけませんでした。）

　触ってみたら、それほど痩せていません。　だいぶ落ち着いたようで、大丈夫そうです。

牛乳ゴクゴク飲んでいます。