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まず、朝は足がつって目がさめたら、
遅刻ぎりぎりであった。 なんとなく一日がいやな一日で、 弱気で、さびしく、なんかいやでしょうがなく、 ねむたくてしょうがなく、 仕事場の上司いっせいにいねむりを注目され、 一番エライ人に、 「大丈夫?」っといわれるしまつ。 お金を払って居眠りをするのはいいが、 お金をもらって居眠りをするのは最悪である。 やっぱり契約は更新しない。 向いてないことをしつづけるのは おたがいからだによくないのだ。 それにしても弱気・・。 今日あったいいことは、ゆきちゃんとえんてに ひさしぶりに会ったことだ。 えんてはなんだかとっても大人で、 ゆきちゃんがものすごくおもしろかった。 「自分のにおいはくさければくさいほど心やすらぐ」 すばらしい。 バイオリンの子がみつかり白羽の矢がたってんだか たってないんだかわかんないけど、 この子は私の中でそのカルテットのビオラの子と 同じところでくくられている・・。 前から、 「この人たちは私のなかで同じグループに分類されている」 とは思っていたが、それは失礼にあたるのか あたらないのかよくわからない。 とにかくこれでピアノカルテットは メンバーがたぶんそろった。なんとなく微妙に 「世間ってせまいよなー」といいたくなる カンダタのくもの糸よりも微妙~~な半端な線で なんとなくつながってる人たちで 構成されている。 ピアノとバイオリンと私で、 「エスエス?私、ヒューマニ!」 とか 「私トランスファーにしなかったけど この子はそうなんだよ。ハイ上がりなんだっけ?」 とか、専門用語を発しそうだ。 いやだねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.20 00:20:25
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