Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

つまり、今日は「ふたりのロッテ」を読んだ。

離婚した子んちの気持ちは離婚した子しか
わからん。

ということだ。

私んちは両方たまたま両親ともそろったままで
育ったので、気持ちがわかんないが。


でも、私は、こういう風には書かないなあ。
丘の家のジェーン（これは、原題は違う。モンゴメリの、
離婚して、離れてくらす父のもとに夏をすごしにいく
女の子の話）でもそうだけど、
別れたならせっかく別れたんなら、そのままでいいじゃん。

よりを戻したって組み合わせが同じなら、
同じことがおこるんじゃないんですかねえ～～
とか思う。
人生はいろいろだし、子供は子供なりのしあわせを
見つけていかないといけないし、人生で何かが欠けたら、
ほかにはない何かを得ていると思うので、私だったら、
そっちをしつこく書くなあ。
何かに傷ついた人は、その同じネタで苦しんでる人を
なぐさめることができる。
これってすごい大きいことだと思うんだけどな。
まあ、この感想こそ、幸せボケの人の証拠だろう。
そんな現実なんてほんとうは知っていて、
別れた親が、子供の策略でよりを戻すなんて
それこそきっとファンタジーなんだろう。

キヨコさんに結納グッズについていろいろ質問。
ありがとう～～～

洗濯しまくって、寝る。

しょこたんぶろぐのようなメールを
送りまくって、これにも満足。

かんしゃえいえんに・・