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胃が真剣にいたい。
たべすぎだっちゅうの。という話かしら・・。 油もの厳禁で行こう。 ともだちにめでたいことがあった。 めでたい・・彼女と東京であったときに、 帰りにわんわん雪がふっていたような気がする。 ひらりひらりと街灯色にてらされて さっきまで電車でいっしょにすわっていた、彼女の からだのまわりにあった、「いろんなところにいた」という 空気というかムードというか雰囲気を、空をみながら思い出していた。 あれが彼女の作品を作っているんだなあ。 と今にして思う。 いろんなところにひとりでいたりするのはわりと女子には 負担になる場合がおおいのだけれど、そういうのも ふくめてつまり人生の足跡であって、作品なのだろうなあ。 っと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.01 10:33:38
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