Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

写真は、この間山梨県まで行った電車ツアーでみかけた、駅の公園にあった電車。うれしいポイントは「砂入れに砂が入っています！」だそう。


今日はお仕事をお休みして、六本木一丁目へ。就職活動です。サントリーホールの近所（なのか？アークヒルズは）。


南北線がいつもより混んでるなー。当たり前か。


かねおかくんの教え、【落ち込みは残さないように「意識する」】ことから始める、のバリエーション。


【ポジティブなものしか受け取らないし、ポジティブなものしか出さないように「意識する」】。



今日からやってみよう。


っというのは、落ち込んだときや、何かつまんない感情をもったりすることって多々あるけど、それって、ホントに自分の感情かな～？てふと思った。例えば。母とおでかけして、母が「すごく疲れた」って横で言ってる時、私もすごく疲れている。普段から体力つけて、あんまり疲れないのに。


つまり、私は、誰かの感情とか疲れが写るときがある。っていうか写りやすいんじゃないか、もしかして。



そういえばゲガンゲンのめんつを考えるとみんな感情的にポジティブかも。かねおか君なんかもともとポジティブだけど、感情がフラット。とものもぐじゃぐじゃした気持ちがあっても、八つ当たりするタイプというよりは、明るく笑いにもちこむし。かねやんには白い厚い壁があって、生の感情がでにくいタイプだ。


うむ。


みんなをみならってがんばるか。


いま、唐突に思ったけど、かねやんって日本の神様…神社とかにいる…にすご～～く愛されてるなあ。って感じる。唐突だなあ。


白い壁があっても、神様にはあんまり関係なくって、神様にしたら、彼は中身がすてきだから（あ、やっぱり中身好きは多いじゃん）、コミュニケーション簡単に取れるし～って感じ。まめに会いに来てよ！て感じ。彼はまめに神社に行くから、うれしいだろうなあ。


「神有月」の出雲大社に行くといいんじゃないか。みんな喜ぶよ。


誰だってみんな、中身はすてきだし、神様に愛されていない人なんていないんだけど。