Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

確信を持って「そうだね」と思うことができた。
古今東西老若男女が言っていることなので、
重複になるんですが、
あらためて。



１．何かなやみや問題を抱えたら、
それは自分が克服するべきことである。



２．たとえば、人間関係で何か問題が
発生したら、凹凸ががっちりひきあうみたいに、
それは、おたがいに持っている克服すべき
問題がかみあっている。


３．ポジティブにとらえるか、
ネガティブにとらえるか、それは自由。


４．ポジティブにとらえると、その問題は解決され、
次にすすむことができる。


５．ネガティブにとらえると、その問題を持ったままなので、
どこに逃げても違う形を変えてその問題はやってくる


６．ネガもポジも（マミちゃんの猫みたいだな）
どちらでも選べる。選択の自由がある。
それが、個人の持ちうる
最大の自由であり、最大のハピネスである。


７．ふたりが人間関係でぶつかったとして、
一人の人がポジティブに解決したら、
そのひとはそこから離れてゆく。
もう一人の人がネガティブにとらえていたら、
また似たような問題をつかまえる。ひきよせる。
問題そのものが問題なのではなくて、
その解決のしかた、その磁力をいつまで
かかえているか、ということ。


考察Ａ）その問題というのは磁力というかひきつける
磁石のようなもので、形はとくになくて、
でも似たようなのをひきつける。


考察Ｂ）それをカルマっと呼んでる人もいる。


考察Ｃ）その問題みたいなものは、何も
ネガティブなものだけではなくて、
ハッピーなものもある。


考察Ｄ）つまり、「引き寄せの法則」か。