Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

かねやんが男らしく昼飯をまいにち食べているので、私も日記をアッペしようと思います。



本当はこわくてこわくて気が狂いそうだが、こういうときこそふつうにしている人をみるとホッとするので、ふつうに怖がったりはなうたをフンフンしていようと思います。



しかし、微妙に書くことねぇな。



昨日は夕飯時にブチッと音が停電があって真っ暗になった。ろうそくともして夕飯食べたりした。ライフラインがきれた地域の人はたいへんだね、とか本当に電気ってありがたいね、とか言って。


けど、ろうそくを囲んでるうちにだんだんだんだん暗い気持ちになってきて、おふとんかぶって寝てしまった。もろ被災地にいたたくましい人とでんわして、ねこをなでたりした。



そしてそのうちうとうと寝てしまった。気合いの入ったマザコンの人とおかあさんの夢とおっぱいをさわられる夢を見た。



今日も朝がきた。生きてるってありがたいことだ。なんだか生かされてる、生かせて(日本語へん？)もらってるってことだと思った、ありがたい。