Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

夏至も近くなってきて（２２日か？）、なんだかウレシイ。
太陽の明るさっつーか日中はそんなに感激しないけど
朝は４時くらいから、よるは１９時くらいでも
まだ明るくて、そのはざまの時間帯の明るさの長さに
不思議に感激する。



最近会社でいざこざがあってつくづく思うけど、
「男気はほんとに大事だな」
とか思う。


わたしは最近なんか男が強めな人が好きな気がする。


男性として、人間として強い人が好き。



力持ちとかそういうんじゃなくて、
意思の強さ、力のありかたなんかいろいろ。
そういうのがやさしさにつながっている人が好きだ。



浮気とかそりゃイカンだろと思うけど、
はっきりいって浮気しないことよりも
そういう男気というか強さや、やさしさが
ないんだったらそれはほんとうに生き物として
絶望的に感じる。



やっぱり出し惜しみをしてはだめですな～


という話か？


でも、ほんとうに空がきれい。

まどべでボケっと空を見ているだけで
なんとかなるような気がしてくる。
毎日が本当に閉塞感との戦いなのだけど、なんとかなるし、
大丈夫なの。って。


ユメをみて、ユメを胸にいだきながら
希望をもって生きていくことの大事さよ。


具体的に○○になりたいとかそういうのも入るけど、
もっとこう、なんていうのか、希望の光のようなもの。
あかるさ。ワクワクをもって生きていくこと。


大丈夫。