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2014.07.05
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我が母校・・・・小学校にプロムジカ女性合唱団が来るので見に来て欲しいと連絡が来ました
何の知識もないままに出掛けて行き、体育館に並べられた椅子の前列から２番目に着席 小学校の合唱団 高校の合唱部・・と、其れなりの唄声を聞き若いエネルギーを感じて居ました 「アユハース」は、小学生の子供たちがプロムジカの間に入り合同で・・ そして・・・ 得も言われぬ唄声に囲まれて、、合奏の美しさ 声のみの美しさに酔いしれました 圧巻は、アベマリア 合唱団の方達が半円形に形を作り、聴衆を半円形に囲む形を作りました まるでドームの中にいるように声が自分を包みました 言葉は解らなくても通じますね～ 涙が止まらないほど感激です 目の前にコンダクターが居て、手を差し出せば触れるほど 「ふるさと」を皆さんで一緒にと言う事で、立ち上がり唄いました 彼のタクトで声を合わせて こんな体験は初めてで最後でしょう 合唱団の方がたにお土産が子供たちから渡されました 紙風船があって、持っている合唱団の一員に説明をしようとしたら 「知って居ます」との事でした ハンガリーの方達は日本が大すきとの事でした 有難う。。。有難う。。。。の言葉だけで唄が出来て居ました とても とても言葉では表す事が難しいです でも・・・夢心地・・・ 公演の合間に我が母校に寄ってくれたそうです こんなに沢山の歌を一度に披露する事は無いとの事 沢山のパホーマンスもサービスしてくれました ２時間滞在したのでしょうか？ 大阪に向かって行かれました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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