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初めまして、極めて色気の無い部屋ですが、皆様のご指導のもと、親しまれるホームに改築致したいと愚考して居ります。





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Oct 23, 2017
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カテゴリ:カテゴリ未分類
〇人気の女流画家・上村松園「青眉抄その後」というエッセイ集
を読ませて頂いていると、日本画の厳しい世界を垣間見ることが
できます。


松園さんの文体は、その作品から漂う気品と同じで、控え目にし
て、芯のある響きが伝わって来ます。

女性ゆえに何十度となく味わった忌々しい扱いにも堪え、只管、
筆一筋に美を追求されたのです。


 面白い内容がありました。

 滝澤馬琴と葛飾北斎との確執でした。挿絵家の北斎に対して、
著者の馬琴があまりに神経質にいろんな注文をつけるので、北斎
は馬琴を厭うようになったのだそうです。

一旦、縒りを戻したものの、再び喧嘩状態になったので、書肆の
丸屋甚助が苦労して仲を取り持ったようでした。


 話は変わりますが、彼女は画布にもいろいろ工夫をして居られ
たようです。

絹を涸らした生絹(すずし)に湯引きしたものを使用する等、作
品の精度への情熱が並々でなかった画家のようでした。






Last updated  Oct 23, 2017 09:16:59 AM
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