2013/07/17(水)15:24
ネット情報の活用法 その301
不正選挙や不正選挙を援護するマスゴミの連中は人間として心底腐っている自覚がないようである。不正とは実に卑劣で恥ずべき行為であることの自覚を失った精神は、もはや人間のものとは思われない。
大体、フランスやカナダで禁止されている世論調査を当たり前のようにやる無神経さには嫌気が差すし、この国のマスゴミの非常識というかインチキさに呆れてしまう。
日本に泥を塗っているのは不正で憲法を改正しようとする連中である。憲法の文面よりも、そのような連中の心の歪みの方が遥かに深刻である。
勝てば官軍なのか? 人生の敗者のくせして!
「チベット永遠の書」の真の隠者は、戦争は心の問題と看破している。不正で当選しようというような悪魔に日本の運命を委ねてはならない。
不正に手を染めたものは、たとえ選挙に勝ったとしても、人生に負けることになる。人生に負けるほうが、罪が重いことはいうまでもなく、この世は、修行の場であって、この世にずっといたくてもいることはできないのである。
勝負に負けることはかえって精神を逞しくし、人生の奥深さを知るが、不正で安易に勝者につけば、実力ではないので、とんでもないどんでん返しが起こり、いずれ、自分が犯した不正は、自分を悪魔の下へと引き釣りこむ。
不正選挙の背後に卑劣な悪魔の宗教団体が巣食っていることはいうまでもない。だから、今度の不正選挙に手を染める前に脱会すべきだとしつこくこのブログでも述べている。
神の名を語り、宗教を自己の目的のために利用するものは、「チベット永遠の書」の真の隠者によれば、魂が悪魔に食われ、粉々に引きちぎられて、下降の進化の流れ、つまり退行へと流され、ついには消滅するという。
そのことを恐怖心で煽るのでは悪魔のやり方と同じなので、その判断は個人に委ねられる。ネット社会で例えるなら、ログインできなくなることと思えばよいだろう。
不正に加担してきた自称ジャーナリストたちが昨今急死しているが、目にはみえないが、心に莫大な傷を負うので、太陽の裁きが大きくなっている昨今の天候をみれば、不正に加担することがどれほど恐ろしいことかを地獄で味わっていることだろう。
不正選挙が行われないための方法を色々考えてはいるか、いまのところ名案はない。投票用紙の隅に自分の名を書いて、後で保管されているかを確認するという手も考えたが、いまいちである。同じような方法は、次に紹介するサイトにも載っていたので紹介する。
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不正選挙裁判ポータル
http://不正選挙.jp/idea-to-prevent-1
選挙を公正にする方法(メーリングリスト投稿より)
原告団内部のメーリングリストへの投稿で、今後の選挙で不正を防止するためのアイデアが議論されています。
以下、その一案をほぼそのまま転載しご紹介します。
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原告、並びに準備書面の作成にご尽力された方々、傍聴に行かれた皆様お疲れさまでした。
今は、一息つかれていると思います。
ですが、参議院議員選挙が近づいてきていますので、裁判での勝ち負けは別にして、選挙の公正さを確保するために国民自ら実行できる方法を考えることも重要ではないでしょうか?
参議院議員選挙までの短期間に抜本的な選挙制度改革は困難でしょうから。
例えば、以下のような「票コピー作成運動」を展開するというアイデアはいかがでしょうか?
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(1)予め、票と同じサイズの紙と、カーボン紙を用意する。
(2)投票所でもらった票に候補者等を書くときに、事前に用意した控えの紙にカーボン紙で複製を作成する。
(3)候補者等の名前が写った控えの紙を、持ち帰る。
(4)その控えの紙の画像(さらに住所氏名等)を、インターネット上に設けたサイトにアップする。
(5)そのサイトで、各候補者の得票数や政党の得票数を集計する。
(6)公式発表の得票数と比較する。
(7)得票数に著しい乖離があるときは、各自の控えの紙を証拠に異議を申し立てる。
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とにかく、前回の選挙からわかるように、不正は組織的に行われているので、悪の組織に加担し不正を行おうとしている人の良心に訴えかけるしかないと思う。
とにかく組織的不正に終止符を打たせること、マスゴミに世論調査や出口調査をおこなわせないことが肝心である。政党とつるんだ宗教関係の勧誘などを取り締まらせること。
不正選挙の元凶は、マスゴミにあることは明確なので、マスゴミへの資金の流入を絶つことが重要である。マスゴミに商売させないためには、情報を与えないこと。特に宗教団体との癒着を社会的に問題視させること。
新聞は買わない、視聴率を下げること、マスゴミに広告料を与えないことなどである。早い話、マスゴミを解体しない限り、不正選挙は続けられるだろう。
不正選挙の最たる世論調査や出口調査を平然と行っていることをみれば、不正を犯す大罪よりも金銭に目が眩んでいる連中である。