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2011.11.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
現在、とあるジャンルでの有料動画サイトの比較サイトが多くあって、前回の記事では検証してみると述べた。あれから数々の検証を重ねたというわけではないが、若干見えてきたことを今回は述べていきたいと思う。

とあるジャンルと言ったが、やはりその中でも大カテゴリ~小カテゴリがある。比較サイトも全てのカテゴリを網羅した大規模サイト、総ページは軽く100を超えるサイトから、小カテゴリだけに特化した、ピンポイントでマニア的なサイトまで実に様々。

このようなサイトを探す為には、当方では大手検索エンジンを利用。俗に言うググる?と言うのか。グーグルやヤフーを使っている。ちなみに他の人はわからないが、当方のPCではYもGもほぼ同様の検索結果となっている。YがG化したというのは本当らしい。

似たような検索ワードだと、上位に表示されるサイトはほぼ決まっている。ここまでは当たり前だが、自分なりにほとんど異なるワード、もちろんカテゴリからは遠くないワードなのだが、それでもワードのレパートリーは膨大。にもかかわらず、どんなワードでも上位表示はあまり変わらない。狭いカテゴリを狙ったワードでも同様だ。検索がへたと言われればそれまでだが、それにしても上位のサイトはそれだけパワーがあるのだろうと感じた。

ただ、上位表示されているサイトが必ずしも優秀とは言いがたい。もちろん優秀なサイトもあるのだが、様々なワードで上位表示されているわりには、ページ数ばかり多くて役に立たないサイトが意外と多いことがわかった。本当に比較が目的の場合は、その辺を認識しつつ探した方が良さそうだ。まあ、以上のことはどんなサイトを検索する時も言えるかもしれないが、このジャンルの有料動画サイト比較はそれが顕著。気をつけてもらいたい。






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最終更新日  2011.11.27 15:16:44
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