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夢みる頃が過ぎても、一人空を見ていたい・・・

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2019.03.04
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テーマ:今日見た夢(80)
カテゴリ:


・・・ 私はなぜか 大学にいて、一人の教授の助手になっていた。
その教授は、かつて文化人類学を学んだX教授の若い頃のようにも思えた。

廊下に、なぜか(Xは社会学なのに)彼の法衣が無造作に脱ぎ捨ててあって、
私はその法衣を綺麗に置きなおそうを手にしたが、ふと、誰かに、まして本人にこのようなところを見られたら大変と、なぜかあせった。

場面は変わって、(夢の中で)私は一人の先輩の先生らしき女性と話していた。
「もしかすると、あなたと、あの方とはうまくいくかもしれない」と、
その女性は私に言った。
その時、私の胸に小さな喜びが走った!
しかし、私の心はそれ以上Xに傾くことなく、
冷めていた。





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最終更新日  2019.03.05 21:02:42
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