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カテゴリ:医療
医療を抱えて社会に出ようとする私の生活をどう支えるか、をテーマに激論が繰り広げられている。両親は話始めるととことん議論する。このところ、わたしも参加者の一人で、もちろん付き合わされる。自分のことなんだから当たり前ではある。 意見を聞かれるのはいいけど、疲れる。 で、あっという間に12時である。深夜まで頭を使うと目が冴えてくる。寝らんない! つくづく、わたしという存在は社会にとって中途半端である。つかんでもつかんでもこぼれ落ちる砂みたいだ。 ヘコンだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.25 08:25:34
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