７０～７４歳医療費窓口負担、来年度にも２割に- 読売新聞（2013年7月10日00時11分）

2013.07.10

７０～７４歳医療費窓口負担、来年度にも２割に- 読売新聞（2013年7月10日00時11分）

カテゴリ：ニュース

７０～７４歳医療費窓口負担、来年度にも２割に- 読売新聞（2013年7月10日00時11分）Infoseekニュース

早く年寄りは殺せってことかい！

高齢になれば、それだけ病気も出てくる

確かに病気になったこと自体は本人の責任という面もある
自己責任の部分もある

しかし、医療費の負担が増えれば

病院にも行けなくなる

正直、私自身、まだこの年齢に行ってないが

医療費の負担はきつい

食費より医療費のほうがはるかに高くついている

幸いにがんが早期発見で、今は定期観察中とはいえ

それでも、手術の際には膨大な金額が必要だった

３割負担になってからのことだからね

冗談で話していて気がついたけど

私の直系はみんながんで死んでいる

親父はちょうどのこの１割負担で済んだ

ということは単純に自己責任とは言い切れず
遺伝的な要素を十分に含んでいることの、表れでもある

こんな中で高齢者医療費の負担増は

ますます、消費者の自己防衛が働き
お金を出すということを控えるようになってくる

ただでさえ、年金の引き下げもあり
さらには消費税の増税が行われようとしている

ますます景気が悪くなる

アベノミクスというわけのわからない大企業優先の経済政策を採り
アベノミクスはアベノトリックであり、国民にとってはアベノリシクである

彼らがのさばる限り国民の命は軽視される

法人税を引き下げ
その引き下げたものは内部留保と政治献金に

取られた税金の一部は政党助成金という、政党が金を取る仕組みになっている

その中で唯一政党助成金をとらず、独自の経営で運営しているのが日本共産党だけである

イージス艦１隻がほぼ２０００億円
最新の戦闘機が１機１８９億円

オーストラリアやカナダはこの戦闘機の導入を差し控えるということをしているのに

アメリカ様の言いなりに

まさに星条旗にすかしの星がもうひとつあるような状態である

ＴＰＰにしてもアメリカ主導のなかで巻き込まれようとしている

このままでは年寄りは早く死んでお国のためになれ！
アメリカの言うことを聞いて、アメリカ合衆国日本州になろう

日本人は海外に行って出稼ぎでもすればいい

人殺しの軍隊を憲法改悪で進めて、人殺しを国家的に認めよう！

こんな日本に作り上げようとしている

まさに戦争前の状態を繰り返そうとしている

こんなことを許していたら
日本はなくなってしまう

それに対して自公民以外の党はまさに補完勢力としておこぼれ頂戴

唯一日本の将来のために彼らに対して具体的な対案を持って戦っているのは

日本共産党だけである

あなたの１票を生かしますか？

それとも自分自身を殺してしまうような棄権と言う危険な行為をしますか
それとも彼らに加担しますか？

加担しても給料は上がりません！
負担は増えるだけです！

何も変わらないんですよ！

あなたの権利をきちんと行使しましょう！

その１票、日本共産党に！
比例区は日本共産党、選挙区は各県の日本共産党の候補に

われわれ自身で命と暮らしを守りましょう！