ちびの日記

上の台詞にリアクションが返ってくる事はないだろうなぁ
←遠い目

私は弟がいたから、少年誌もがっつり読んでいたって話。


さて、何が甘いってマイダーリン。

私には滅法辛口評論家のクセに
娘に激甘。

27日の1号の誕生日を前に
近所のバースディケーキがプレゼントのファミレスに予約を入れた。

両家のジジババも呼んで、七五三以来の孫系イベント。
そりゃ別にいいんです。

問題はこの発言。

「お誕生日プレゼントは何かなぁ♪」

私が亀田興毅ならこの瞬間フライパン2つ折にしているよ。

何故なら、もうひと月以上も前に彼女は新しい自転車を買ってもらっている。
私が「お誕生日まで待ちなさい、お誕生日に買ってあげる」というのを

「どうせ買うなら早い方がいいじゃん」とパパが買ってあげたのだ。

我慢も教育なんだっつの。

そして「自転車をもう買ってもらったでしょう?」と言うと
「だってパパがリカちゃんのお洋服買ってくれるって」

マジでか?

どういうワケだ、話してみろコラ。

「1号はずっと去年の秋から「ヒーリーズ」が欲しいって言っているだろ?
危険だからずっと却下し続けているから、可哀相じゃん。
リカちゃんの服なんて千円位だろ?」

価格の問題じゃない気がするんだけど、
パパからゴーサインが出たら私が反対したって聞くわけないわ。

その後、同じく千円くらいのお子様メイクセットを
2号にも買ってあげていた。

「2号にも買ってあげないと可哀相だし」

あああ・・・この家で貧乏人は私だけなの?
胃がキリキリと痛いわ(^^;

取り合えず楽しそうな1号と2号。



27日当日には、ケーキは手作りにすると決めました、今(^^;